SQLServer エラー一覧
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エラー |
レベル |
説明 |
10001 |
16 |
プロバイダが予期しない重大なエラーをレポートしました。 |
10002 |
16 |
プロバイダはその機能を実装しませんでした。 |
10003 |
16 |
プロバイダの実行メモリが不足しています。 |
10004 |
16 |
プロバイダが 1 つ以上の引数が無効であることをレポートしています。 |
10005 |
16 |
プロバイダはインターフェイスをサポートしませんでした。 |
10006 |
16 |
プロバイダは無効なポインタが使用されていることを示しました。 |
10007 |
16 |
プロバイダは無効なハンドルが使用されていることを示しました。 |
10008 |
16 |
プロバイダが操作を終了しました。 |
10009 |
16 |
プロバイダからエラーに関する情報を得られません。 |
10010 |
16 |
この操作を完了するのに必要なデータが、まだプロバイダで使用できません。 |
10011 |
16 |
アクセスが拒否されました。 |
10021 |
16 |
リソースの上限に達したので、プロバイダが実行を終了しました。 |
10022 |
16 |
プロバイダがコンシューマの IRowsetNotify からメソッドを呼び出しました。メソッドからまだ返ってきません。 |
10023 |
16 |
プロバイダは必要なメソッドをサポートしていません。 |
10024 |
16 |
プロバイダはユーザーが操作の実行権限を持っていないことを示しました。 |
10025 |
16 |
プロバイダは外部プロセスで、サーバーに障害を生じさせました。 |
10026 |
16 |
コマンド テキストが設定されていませんでした。 |
10027 |
16 |
コマンドが準備されていませんでした。 |
10028 |
16 |
認証に失敗しました。 |
10031 |
16 |
1 つ以上のプロパティが設定できなかったので、エラーが発生しました。 |
10032 |
16 |
複数の結果セットは返せません (プロバイダがサポートしていません)。 |
10033 |
16 |
指定したインデックスが存在しないか、プロバイダがこのデータ ソースでのインデックス スキャンをサポートしません。 |
10034 |
16 |
指定したテーブルは存在しません。 |
10035 |
16 |
1 つ以上の必須パラメータに値が指定されていません。 |
10041 |
16 |
プロパティ値を設定できませんでした。 |
10042 |
16 |
行セットが開かれているときはプロパティは設定できません。 |
10051 |
16 |
データを設定中にエラーが発生しました。 |
10052 |
16 |
通知中にプロバイダが挿入をキャンセルしました。 |
10053 |
16 |
符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。 |
10054 |
16 |
1 つ以上の列のデータ値が、プロバイダが使用した型でオーバーフローしました。 |
10055 |
16 |
データが 1 つ以上の列で整合性制約に違反しました。 |
10056 |
16 |
変更を保留されている行数が DBPROP_MAXPENDINGROWS プロパティで指定された上限を超えました。 |
10057 |
16 |
行を作成できません。行セットがサポートするアクティブな行の合計数を超える可能性があります。 |
10058 |
16 |
以前に取得した行ハンドルを解放しないと、コンシューマは新しい行を挿入できません。 |
10061 |
16 |
1 つ以上の列にデータを設定中にエラーが発生しました。 |
10062 |
16 |
通知中にプロバイダが変更をキャンセルしました。 |
10063 |
16 |
符号の不一致またはオーバーフロー以外の原因によりデータ値を変換できませんでした。 |
10064 |
16 |
1 つ以上の列のデータ値が、プロバイダが使用した型でオーバーフローしました。 |
10065 |
16 |
データが 1 つ以上の列で整合性制約に違反しました。 |
10066 |
16 |
変更を保留されている行数が DBPROP_MAXPENDINGROWS プロパティで指定された上限を超えました。 |
10067 |
16 |
行セットがオプティミスティック同時実行制御を使用していて、列を保持している行が最後にフェッチまたは再同期された後に、列の値が変更されました。 |
10068 |
16 |
コンシューマは行を削除できませんでした。削除が保留されているか、既にデータ ソースに転送されました。 |
10069 |
16 |
コンシューマは行を削除できませんでした。挿入は既にデータ ソースに転送されました。 |
10075 |
16 |
行を削除中にエラーが発生しました。 |
10081 |
16 |
行セットが統合インデックスを使用しています。現在のインデックスが存在しません。 |
10085 |
16 |
テーブルの RestartPosition が通知中にキャンセルされました。 |
10086 |
16 |
テーブルが実行中のデータ ストリーム上に作成されましたが、その位置が再開できません。 |
10087 |
16 |
プロバイダは既存の列の一部を解放できませんでした。 |
10088 |
16 |
列の順序が、行セットを作成したオブジェクトに指定されていません。プロバイダは、初期位置を次のフェッチ位置に再位置決めし、列の順序を変更するために、コマンドを再実行する必要があります。 |
11000 |
16 |
この列では未定義状態コードです。 |