SQLServer エラー一覧
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エラー |
レベル |
説明 |
3009 |
16 |
msdb データベースに、バックアップの挿入またはヒストリ レコード/詳細レコードの復元ができませんでした。msdb データベースに問題がある可能性があります。バックアップ/復元操作は正常のままです。 |
3011 |
16 |
すべてのバックアップ デバイスは、同じ汎用クラス (例 DISK や TAPE) である必要があります。 |
3013 |
16 |
%1! が異常終了しました。 |
3014 |
10 |
%1! は %2! ページを %3!.%4! 秒で正常に処理しました (%5!.%6! MB/秒)。 |
3015 |
10 |
%1! はまだ実装されていません。 |
3016 |
16 |
バックアップまたは復元操作が中断されたので、データベース '%2!' のファイル '%1!' は削除または圧縮されました。操作は再開できません。 |
3017 |
16 |
中断したバックアップまたは復元操作を再開できませんでした。詳細については、SQL Server のエラー ログを参照してください。 |
3018 |
16 |
再開できる中断されたバックアップまたは復元操作はありません。RESTART 句を指定しないでステートメントを再実行してください。 |
3019 |
16 |
チェックポイント ファイルは別のバックアップまたは復元用です。RESTART 句を指定しないでステートメントを再実行してください。 |
3020 |
16 |
ログが切り捨てられているので、バックアップ操作は再開できません。RESTART 句を指定しないでステートメントを再実行してください。 |
3021 |
16 |
トランザクション内部からバックアップまたは復元操作は実行できません。 |
3023 |
16 |
データベースでの バックアップおよびファイル操作 (ALTER DATABASE ADD FILE など) は順番に実行してください。現在のバックアップ、またはファイル操作が完了後にステートメントを再実行してください。 |
3024 |
16 |
master データベース全体のバックアップだけを実行できます。BACKUP DATABASE を使用して master データベース全体をバックアップしてください。 |
3025 |
16 |
データベース名がありません。有効なデータベース名を指定してステートメントを再実行してください。 |
3026 |
16 |
データベース '%2!' の sysfilegroups にファイル グループ ID %1! が見つかりませんでした。 |
3027 |
16 |
データベース '%3!' の sysfilegroups にファイル グループ '%1!' が見つかりませんでした。 |
3028 |
16 |
操作のチェックポイント ファイルが無効です。操作を再開できません。RESTART オプションを指定しないでステートメントを再実行してください。 |
3031 |
16 |
オプション '%1!' と '%2!' が矛盾しています。矛盾したオプションを削除後、ステートメントを再実行してください。 |
3032 |
16 |
このステートメントの 1 つ以上のオプション (%1!) がサポートされません。サポートされているオプションをマニュアルで確認してください。 |
3033 |
16 |
BACKUP DATABASE は、緊急時モードで開かれているデータベースでは使用できません。 |
3034 |
16 |
処理用に選択されたファイルがありません。メンバのないファイル グループを 1 つ以上選択した可能性があります。 |
3035 |
16 |
現在のデータベース バックアップが存在しないので、データベース '%1!' の差分バックアップは実行できません。 WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE ステートメントを再実行し、データベース全体のバックアップを実行してください。 |
3036 |
16 |
データベース '%1!' は warm-standby 状態 (RESTORE WITH STANDBY を実行して設定) です。読み込みシーケンス全体が完了するまでバックアップは実行できません。 |
3037 |
16 |
最小ログ操作は、この WITH RESTART コマンドを実行する前に発生します。RESTART を指定しないで BACKUP ステートメントを再実行してください。 |
3038 |
16 |
ファイル名 '%1!' はバックアップ デバイス名としては無効です。有効なファイル名を指定して BACKUP ステートメントを再実行してください。 |
3039 |
16 |
現在のファイル バックアップが存在しないので、ファイル '%1!' の差分バックアップは実行できません。 WITH DIFFERENTIAL オプションを削除して BACKUP DATABASE ステートメントを再実行し、データベース全体のバックアップを実行してください。 |
3040 |
10 |
バックアップのレプリケーションを通知中にエラーが発生しました。 バックアップは続行されますが、レプリケーション環境は調査が必要です。 |
3041 |
16 |
コマンド %1! を完了するための BACKUP に失敗しました |
3101 |
16 |
データベースは使用中なので、排他アクセスを獲得できませんでした。 |
3108 |
16 |
master データベースを復元しようとするときは、シングル ユーザー モードで、RESTORE DATABASE を使用してください。 |
3110 |
14 |
ユーザーはデータベース '%1!' を RESTORE する権限を持っていません。 |
3112 |
16 |
サーバーがシングル ユーザー モードのときは、master 以外のデータベースからは復元できません。 |
3113 |
21 |
データベース '%1!' は、sysusers にデータベース所有者 (DBO) のエントリを持っていません。 |
3114 |
21 |
データベース '%1!' は、sysdatabases にエントリを持っていません。 |
3123 |
16 |
バックアップまたは復元操作に指定されたデータベース名 '%1!' は 無効です。 |
3124 |
14 |
CONVERT65 で LOAD を実行するにはシステム管理者である必要があります。 |
3127 |
16 |
一時メッセージ : バックアップ セットは、ファイル '%1!' のページを保持していません。 |
3128 |
16 |
ファイル '%1!' はサポートされていないページ サイズ (%2!) を持っています。 |
3129 |
16 |
一時メッセージ : ファイル '%1!' のサイズは %2! バイトから %3! バイトに変更されました。 |
3132 |
16 |
データベース '%1!' のメディア セットは %2! のファミリ メンバを持っていますが、%3! だけが指定されています。すべてのメンバを指定する必要があります。 |
3133 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームは、メディア ファミリのメンバではありません。 |
3135 |
16 |
ファイル '%1!' 内のバックアップ セットは %2! が作成しました。この復元操作には使用できません。 |
3136 |
16 |
デバイス '%1!' のバックアップをデータベース '%2!' に適用することはできません。 |
3138 |
16 |
バックアップ セット内の 1 つ以上のファイルがデータベース '%1!' の一部ではなくなりました。 |
3140 |
16 |
ファイル '%1!' に割り当てられた領域を調整できませんでした。 |
3141 |
16 |
復旧されるデータベースの名前は '%1!' です。'%2!' データベースに上書きするには、WITH REPLACE オプションを指定してステートメントを再実行してください。 |
3142 |
16 |
ファイル '%1!' を既存の '%2!' 上には復元できません。既存のファイルに上書きするには WITH REPLACE オプションを使用して RESTORE ステートメントを再実行してください。 |
3143 |
16 |
デバイス '%1!' のデータ セットは、SQL Server のバックアップ セットではありません。 |
3144 |
16 |
ファイル '%1!' はデバイス '%4!' のファイル %3! にバックアップされませんでした。このバックアップ セットからファイルを復元できません。 |
3145 |
16 |
STOPAT オプションは RESTORE DATABASE ではサポートされていません。STOPAT オプションは RESTORE LOG で使用できます。 |
3146 |
16 |
バックアップされた後に、新しく復元されたファイルは変更されていません。これ以上の復元操作は必要ありません。データベースは使用可能になりました。 |
3147 |
16 |
tempdb データベースでのバックアップ、復元操作はできません。 |
3148 |
16 |
ALTER DATABASE でのメディア復元はまだサポートされていません。データベースをロールフォワードできません。 |
3150 |
10 |
master データベースが正常に復元されました。SQL Server をシャットダウンしています。 |
3151 |
21 |
master データベースを復元できませんでした。rebuildm ユーティリティを使用して master データベースを再構築してください。SQL Server をシャットダウンしています。 |
3152 |
16 |
ファイル '%1!' は読み取り専用なので、上書きできません。 |
3153 |
16 |
データベースは既に完全に復旧されています。 |
3154 |
16 |
バックアップ セットは、既存のデータベース '%1!' 以外のデータベースのバックアップを保持しています。 |
3155 |
16 |
バックアップ セット作成後に、1 つ以上のファイルがデータベースに追加または削除されているので、RESTORE 操作を実行できません。 |
3156 |
16 |
ファイル '%1!' は '%2!' には復元できません。ファイルの正しい場所を確認するために、WITH MOVE オプションを使用します。 |
3157 |
16 |
論理ファイル (%1!) の名前は '%2!' です。RESTORE を使用して、'%3!' から上書きすることはできません。 |
3158 |
16 |
1 つ以上のファイルを作成できませんでした。正しい場所を確認するために WITH MOVE オプションを使用することをお勧めします。 |
3159 |
16 |
データベース '%1!' のログの最後がバックアップされていません。ログをバックアップ後、FILE 句を指定して RESTORE ステートメントを再実行してください。 |
3160 |
16 |
sysdatabases 内のプライマリ ファイル情報を更新できませんでした。 |
3161 |
16 |
プライマリ ファイルが使用できません。復元するか、使用可能に設定する必要があります。 |
3162 |
16 |
データベースのディスク上の構造はバージョン %1! です。サーバーがサポートするのはバージョン %2! です。バックアップされたときにアクティブでなかったデータベースだけが復元できます。このデータベースはアクティブでした。 |
3163 |
16 |
トランザクション ログが壊れています。RESTORE LOG を実行する前に、すべてのデータ ファイルを復元する必要があります。 |
3164 |
16 |
バージョン %1! のディスク構造のデータベースはロールフォワードできません。サーバーがサポートしているものは バージョン %2! の構造です。WITH RECOVERY を指定して RESTORE コマンドを再実行してください。 |
3165 |
16 |
データベース '%1!' のレプリケーション状態を調整できませんでした。データベースは正常に復元されましたが、レプリケーションは不確定な状態です。Books Online のレプリケーションのトラブルシューティングに関するトピックを参照してください。 |
3166 |
16 |
RESTORE DATABASE はデータベース '%1!' を削除できませんでした。データベースを削除後、RESTORE DATABASE ステートメントを再実行してください。 |
3167 |
16 |
RESTORE はデータベース '%1!' を起動できませんでした。 |
3168 |
16 |
デバイス %1! のシステム データベースのバックアップは復元できません。このバックアップを作成したサーバーのバージョン (%2!) とこのサーバーのバージョン (%3!) が異なります。 |
3169 |
16 |
バックアップされたデータベースのディスク上の構造はバージョン %1! のものです。 サーバーはバージョン %2! をサポートしています。このデータベースの復元またはアップグレードは実行できません。 |
3170 |
16 |
STANDBY ファイル名が無効です。 |
3171 |
16 |
ファイルがオフラインなので、ファイル %1! は復元できません。 |
3172 |
16 |
ファイル グループがオフラインなので、ファイル グループ %1! は復元できません。 |
3174 |
16 |
ファイル '%1!' はこの RESTORE 操作では移動できません。 |
3175 |
16 |
ファイル グループ '%1!' を復元できません。ファイルがすべてバックアップ セット内に存在しません。ファイル '%2!' が見つかりません。 |
3176 |
16 |
ファイル '%1!' が '%2!'(%3!) と '%4!'(%5!) により要求されました。WITH MOVE 句は 1 つ以上のファイルの再配置に使用できます。 |
3177 |
14 |
dbcreator および sysadmin ロールのメンバだけが、%1! ステートメントを実行できます。 |
3178 |
16 |
ファイル %1! は差分バックアップを適用できる正しい状態になっていません。 |
3179 |
16 |
システム データベースは RESTORE では移動できません。 |
3180 |
16 |
このバックアップは WITH STANDBY では復元できません。データベースのアップグレードが必要です。WITH STANDBY を指定しないで RESTORE を再実行してください。 |
3201 |
16 |
バックアップ デバイス '%1!' を開けません。デバイス エラーまたはデバイスがオフラインです。詳細については、SQL Server のエラー ログを参照してください。 |
3202 |
16 |
'%1!' への書き込みに失敗しました。ステータス = %2!。詳細については SQL Server のエラー ログを参照してください。 |
3203 |
16 |
'%1!' での読み取りに失敗しました。ステータス = %2!。詳細については SQL Server のエラー ログを参照してください。 |
3204 |
16 |
オペレータがバックアップまたは復元操作を中止しました。詳細についてはコンソールに表示されるエラー メッセージを参照してください。 |
3205 |
16 |
バックアップまたは復元操作で指定されたバックアップ デバイスが多すぎます。%1! だけが有効です。 |
3206 |
16 |
sysdevices にバックアップ デバイス '%1!' のエントリがありません。sysdevices を更新後、ステートメントを再実行してください。 |
3207 |
16 |
バックアップまたは復元操作にはバックアップ デバイスが最低 1 つ必要です。バックアップ デバイスを指定して、ステートメントを再実行してください。 |
3208 |
16 |
バックアップ セットの開始を読み取り中に予期しないファイルの終了を検出しました。メディアに有効な SQL Server バックアップ セットが含まれているか確認してください。詳細については、コンソールに表示されるエラー ログを参照してください。 |
3209 |
16 |
'%1!' はバックアップ デバイスではありません。sysdevices を調べてください。 |
3211 |
10 |
%1! パーセント %2!。 |
3217 |
16 |
%1! パラメータで指定された値が無効です。 |
3221 |
16 |
ファイル '%1!' で実行された ReadFileEx システム関数は %2! バイトだけ読み取りました。正しくは %3! バイトです。 |
3222 |
16 |
ファイル '%1!' で実行された WriteFileEx システム関数は %2! バイトだけ書き込みました。正しくは %3! バイトです。 |
3224 |
16 |
ワーカー スレッドを作成できません。 |
3227 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームはストライプ セット メンバ %2! のコピーです。 |
3229 |
16 |
デバイス '%1!' への要求がタイムアウトしました。 |
3230 |
16 |
デバイス '%1!' での操作の再試行回数が制限を超えました。 |
3234 |
16 |
論理ファイル '%1!' はデータベース '%3!' の一部ではありません。RESTORE FILELISTONLY を使用して、論理ファイル名を一覧してください。 |
3235 |
16 |
ファイル '%1!' はデータベース '%2!' の一部ではありません。このデータベースのメンバであるファイルだけを一覧できます。 |
3237 |
16 |
名前付きパイプ バックアップ セットでは、このオプションはサポートされていません。 |
3239 |
16 |
デバイス '%1!' のバックアップ セットは、SQL Server がサポートしていない Microsoft Tape Format を使用しています。 |
3241 |
16 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリが正しい形式ではありません。SQL Server はこのメディア ファミリを処理できません。 |
3242 |
16 |
デバイス '%1!' のファイルは有効な Microsoft Tape Format バックアップ セットではありません。 |
3243 |
16 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリは Microsoft Tape Format バージョン %2!.%3! を使用して作成されました。SQL Server がサポートしているバージョンは %4!.%5! です。 |
3244 |
16 |
記述子のブロック サイズが %1! バイトを超えています。短い名前と短い説明文字列を使用して、操作を再試行してください。 |
3245 |
16 |
文字列を Unicode 変換できませんでした、%1!。 |
3246 |
16 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリは追記不能になっています。メディアに上書きする場合は、INIT オプションを指定してこのステートメントを再実行してください。 |
3247 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームのメディア シーケンス番号 (%2!) は無効です。ボリュームを %3! に交換してください。 |
3248 |
25 |
>>> ボリューム スイッチ <<< (出力用ではありません !) |
3249 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームはバックアップ セットの途中ボリュームです。バックアップ セットの先頭を保持しているボリュームに交換してください。 |
3250 |
16 |
値 '%1!' は %2! パラメータの範囲外です。 |
3251 |
10 |
デバイス '%1!' のメディア ファミリが完了しました。デバイスは残りのファミリの 1 つとして再使用できるようになります。 |
3253 |
16 |
ブロック サイズ パラメータは、2 のべき乗の値で指定してください。 |
3254 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームは空です。 |
3255 |
16 |
デバイス '%1!' のデータ セットは、このバージョンの SQL Server とは互換性のない SQL Server バックアップ セットです。 |
3256 |
16 |
デバイス '%1!' のバックアップ セットは作成中に終了されたので、不完全です。RESTORE シーケンスは異常終了します。 |
3257 |
16 |
ディスク ボリューム '%1!' にデータベースを作成するための空き容量が不足しています。データベースの作成にはあと %2! バイトの空き容量が必要です。%3! バイトだけが使用可能です。 |
3258 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームは別のメディア セットの一部です。 |
3259 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームはマルチファミリ メディア セットの一部ではありません。BACKUP WITH FORMAT を使用して新しいメディア セットを構成してください。 |
3260 |
16 |
内部バッファがいっぱいになりました。 |
3261 |
16 |
SQL Server は仮想デバイス設定を使用できません。 |
3262 |
10 |
バックアップ セットは有効です。 |
3263 |
16 |
デバイス '%1!' のボリュームは途中ボリュームとして使用できません。現在のメディア セットのファミリ %3! のシーケンス番号 %2! になっています。新しいボリュームまたは現在のセットのファミリ %5! のシーケンス番号 %4! に交換してください。 |
3264 |
16 |
RESTART を許可するために十分な操作ではありません。RESTART 修飾子を指定しないでステートメントを再実行してください。 |
3265 |
16 |
ログインには十分な権限がありません。BACKUP または RESTORE を指定した VIRTUAL_DEVICE を使用するには sysadmin ロールのメンバでなければなりません。 |
3266 |
10 |
'%1!' 内のバックアップ データのフォーマットが無効です。 バックアップは追加されませんが、既存のバックアップ セットは使用可能な状態で残ります。 |
3267 |
16 |
UMS スケジューラを作成するためのリソースが不足しています。 |
3268 |
16 |
バックアップ ファイル '%1!' はセクタ サイズ %2! でフォーマットされていて、現在のデバイスのセクタ サイズは %3! なので使用できません。 |
3269 |
16 |
ファイル '%1!' はセクタ サイズ %2! で書き込まれたので復元できません。'%3!' は、現在セクタ サイズ %4! のデバイスに存在します。 |
3270 |
16 |
内部不整合エラーが発生しました。ご購入元にご相談ください。 |
3271 |
16 |
ファイル '%1!' で回復できない I/O エラーが発生しました。 |
3272 |
16 |
'%1!' デバイスのハードウェア セクタ サイズは %2! ですが、パラメータで指定されたブロック サイズは %3! で互換性がありません。互換性のあるブロック サイズを使用してコマンドを再実行してください。 |
3273 |
16 |
BUFFERCOUNT パラメータには、バックアップ デバイスごとに最低 1 つのバッファを許可する値を指定してください。 |
3274 |
16 |
デバイス %1! のバックアップ セットのチェックサムの計算が正しくありません。 バックアップ セットは復元できません。 |
3275 |
16 |
I/O 要求 0x%1! は I/O の検証に失敗しました。 説明については、エラー ログを参照してください。 |
3276 |
16 |
バックアップ セットが WITH SNAPSHOT でを使用して作成されている場合のみ、WITH SNAPSHOT を使用できます。 |
3277 |
16 |
WITH SNAPSHOT はただ 1 つの仮想デバイスだけで使用します。 |
3278 |
16 |
文字列 %1! の暗号化に失敗しました |
3279 |
16 |
パスワード エラーでアクセスが拒否されました |
3280 |
16 |
ロウ デバイス上のバックアップはサポートされません。 '%1!' はロウ デバイスです。 |
3281 |
16 |
解放され、'%1!' で巻き戻しが開始されました。 |
3301 |
21 |
トランザクション ログ (logop %1!) に無効なログ レコードが見つかりました。 |
3313 |
21 |
データベース '%1!' でログ記録操作をやり直しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ レコード IDは %3! です。 |
3314 |
21 |
データベース '%1!' でログ記録操作を元に戻しているときにエラーが発生しました。エラーが発生したログ レコード IDは %3! です。 |
3315 |
10 |
ロールバック中にプロセス %1! が期待するのはモード %2! ロック、レベル %3!、行 %4!、データベース '%5!'、トランザクション %7! を保持することです。 |
3405 |
10 |
データベース '%1!' を復旧しています。 |
3406 |
10 |
%1! 個のトランザクションがデータベース '%2!' (%4!) でロールフォワードされました。 |
3407 |
10 |
%1! 個のトランザクションがデータベース '%2!' (%4!) でロールバックされました。 |
3408 |
10 |
復旧が完了しました。 |
3413 |
21 |
データベース ID %1!。データベースを問題ありとしてマークできませんでした。sysdatabases.dbid での Getnext NC スキャンは失敗しました。 |
3414 |
10 |
データベース '%1!' (データベース ID %3!) を復元できませんでした。ご購入元にご相談ください。 |
3415 |
16 |
データベース '%1!' は読み取り専用か、読み取り専用のファイルを持っています。このデータベースをアップグレードする前に書き込み可能にしてください。 |
3417 |
21 |
master データベースを復元できません。終了しています。 |
3429 |
10 |
警告 : データベース '%4!' (データベース ID %6!) のトランザクション %1!、名前 '%2!' の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (データベース ID %7!) を開けませんでした。トランザクションはコミットされたと想定します。 |
3430 |
10 |
警告 : データベース '%4!' (ID %6!) のトランザクション %1!、名前 '%2!' の結果を確認できませんでした。対応するデータベース (ID %7!) が結果を持っていませんでした。トランザクションはコミットされたと想定します。 |
3431 |
21 |
トランザクションの結果を解決できないので、データベース '%1!' (データベース ID %3!) を復元できませんでした。 |
3432 |
16 |
警告 : syslanguages がありません。 |
3433 |
16 |
名前は '%1!' に切り捨てられます。名前の最大長は %3! です。 |
3434 |
20 |
並べ替え順またはロケールを変更できません。サーバーをシャットダウンしています。並べ替え順を変更しないで続行する場合は SQL Server を再起動してください。 |
3435 |
20 |
ユーザー オブジェクトまたはユーザー データベースが存在するので、並べ替え順またはロケールは変更できません。 |
3436 |
16 |
テーブル '%1!'、データベース '%3!' でインデックスを再構築できません。 |
3437 |
21 |
データベース '%1!' を復旧中にエラーが発生しました。トランザクション %3! の完了状態を調べるために MSDTC に接続できませんでした。 |
3438 |
10 |
トランザクションの最初の LSN がチェックポイント内の LSN と等しくないので、データベース '%1!' (データベース ID %3!) を復元できませんでした。ご購入元にご相談ください。 |
3439 |
10 |
データベース '%1!' (データベース ID %3!)。以前のエラーにより DBCC RECOVERDB ステートメントは失敗しました。 |
3440 |
21 |
データベース '%1!' (データベース ID %3!)。DBCC RECOVERDB ステートメントを実行できるのは、WITH NORECOVERY オプションを指定した RESTORE ステートメントの実行後だけです。 |
3441 |
21 |
データベース '%1!' (データベース ID %3!)。RESTORE ステートメントはファイル '%4!' にアクセスできませんでした。エラーは '%5!' です。 |
3442 |
21 |
データベース '%1!' (データベース ID %3!)。UNDO (元に戻す) ファイルのサイズが不足しています。 |
3443 |
21 |
データベース '%1!' (データベース ID %3!) はスタンバイまたは読み取り専用になっていましたが変更されました。RESTORE LOG ステートメントは実行できません。 |
3445 |
21 |
ファイル '%1!' はデータベース '%2!'、データベース ID %4! の有効な UNDO (元に戻す) ファイルではありません。 |
3446 |
16 |
プライマリ ログ ファイルはデータベース '%1!' では使用できません。ログはバックアップできません。 |
3447 |
16 |
データベース '%1!' のログ ファイル全体をスキャンまたはアクティブにできませんでした。 |
3448 |
21 |
ログ レコード %1! を元に戻せませんでした。トランザクション ID %2!、ページ %3!、データベース '%4!' (データベース ID %6!)。 ページ情報 : LSN = %7!、型 = %8!。ログ情報 : OpCode = %9!、コンテキスト %10!。 |
3449 |
21 |
SQL Server のシャットダウンを必要とするエラーが発生しました。復元はデータベース ID %1! で実行できます。 |
3450 |
10 |
データベース '%1!' (%3!) の復旧は %4!%% 完了しました (約 %5! 秒以上)(フェーズ %6! / 3)。 |
3451 |
16 |
CREATE INDEX の再実行でターゲット ファイル グループ '%1!' (%2!) とソース ファイル グループ '%3!' (%4!) の間で矛盾が見つかったので、復旧は失敗しました。両方のファイル グループを復元してから、RESTORE LOG 操作を続行してください。 |
3452 |
10 |
データベース '%1!' (%3!) の復旧でテーブル ID %4! の ID 値の矛盾を検出しました。DBCC CHECKIDENT ('%5!') を実行してください。 |
3453 |
16 |
このバージョンは、SQL Server 7.0 が実行したインデックスの作成またはログに記録されない操作を再実行することはできません。 これ以上ロールフォワードできません。 |
3454 |
10 |
復旧はデータベース '%1!' (%3!) のチェックポイント処理を実行しています。 |
3455 |
10 |
データベース '%1!' (%3!) の分析は %4!%% 完了しました (約 %5! 秒以上) |
3456 |
21 |
ログ レコード %1!、トランザクション ID %2!、ページ %3!、データベース '%4!' (%6!) を再実行できませんでした。 ページ: LSN = %7!、型 = %8!。 ログ: OpCode = %9!、 コンテキスト %10!、PrevPageLSN: %11!。 |
3501 |
21 |
チェックポイント時にデータベース ID %1! の sysdatabases に行が見つかりませんでした。 |
3505 |
14 |
データベース '%1!' の所有者だけが CHECKPOINT ステートメントを実行できます。 |
3508 |
25 |
データベース '%1!' で排他的ロックを取得できませんでした。現在、ほかのユーザーがこのデータベースを使用していないことを確認後、CHECKPOINT ステートメントを再実行してください。 |
3509 |
14 |
データベースを排他的にロックできなかったので、データベース '%1!' %3! を読み取り専用ユーザー モードに設定できませんでした。 |
3510 |
16 |
プライマリ ファイルまたはログ ファイルが書き込み可能ではないので、データベース '%1!' を読み取り専用から変更できませんでした。 |
3604 |
10 |
重複したキーは無視されます。 |
3605 |
10 |
重複した行は無視されます。 |
3606 |
10 |
算術オーバーフローが発生しました。 |
3607 |
10 |
0 除算が発生しました。 |
3608 |
16 |
トークンに GUID を割り当てられません。 |
3612 |
10 |
%1!SQL Server 実行時間 :%2! CPU 時間 = %3! ミリ秒、経過時間 = %4! ミリ秒。 |
3613 |
10 |
SQL Server 構文解析とコンパイル時間 : %1! CPU 時間 = %2! ミリ秒、経過時間 = %3! ミリ秒。 |
3615 |
10 |
テーブル '%1!'。 スキャン回数 %3!、論理読み取り数 %4!、物理読み取り数 %5!、先行読み取り数 %6!。 |
3618 |
10 |
トランザクションは終了されました。 |
3619 |
10 |
ログに空き領域がないので、データベース ID %1! に CHECKPOINT レコードを書き込めませんでした。 |
3620 |
10 |
ログに空き領域がないので、データベース '%1!' での自動チェックポイント処理は無効です。データベース所有者が、データベースのチェックポイント処理を実行後、自動チェックポイント処理を続行します。領域を解放するか、データベースを拡張してから CHECKPOINT ステートメントを実行してください。 |
3621 |
10 |
ステートメントは終了されました。 |
3622 |
10 |
ドメイン エラーが発生しました。 |
3625 |
20 |
'%1!' はまだ実装されていません。 |
3627 |
16 |
ワーカー スレッドを作成できませんでした。 |
3628 |
24 |
ユーザー プロセスで浮動小数点の例外が発生しました。現在のトランザクションは中止されます。 |
3629 |
10 |
この SQL Server は %1! 同時クエリ用に最適化されました。 %2! クエリがこの制限を超えたので、パフォーマンスが低下する可能性があります。 |
3630 |
10 |
同時実行違反 %1!%2! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10-100 >100%3!%4!%5!%6!%7!%8!%9!%10!%11!%12!%13!%14! |
3631 |
10 |
同時実行違反が SQL Server エラー ログに書き込まれました。 |
3632 |
10 |
同時実行違反が SQL Server エラー ログに書き込まれませんでした。 |
3701 |
11 |
%2! '%3!' がシステム カタログに存在しないので、%1! できません。 |
3702 |
16 |
%1! '%2!' は現在使用中なので、削除できません。 |
3703 |
16 |
%1! '%2!' は現在使用中なので、デタッチできません。 |
3704 |
16 |
ユーザーは %1! '%2!' でこの操作を実行する権限を持っていません。 |
3705 |
16 |
'%4!' が %6! なので、'%2!' では DROP %1! を使えません。DROP %7! を使ってください。 |
3708 |
16 |
%2! '%3!' はシステム %5! なので、%1! できません。 |
3716 |
16 |
%1! '%2!' は、複数の %4! で制限されているので、削除できません。 |
3718 |
11 |
テーブルまたはクラスタ化インデックスが、sysindexes システム テーブルに見つからなかったので、インデックス '%1!' を削除できませんでした。 |
3723 |
16 |
明示的な DROP INDEX はインデックス '%1!' では、許されません。%3! 制約設定で使われています。 |
3724 |
16 |
レプリケーションで使用されているので、%2! '%3!' を %1! できません。 |
3725 |
16 |
制約 '%1!' はテーブル '%3!'、外部キー制約 '%5!' で参照されています。 |
3726 |
16 |
オブジェクト '%1!' は、FOREIGN KEY 制約で参照されているので、削除できませんでした。 |
3727 |
10 |
制約を削除できませんでした。以前のエラーを調べてください。 |
3728 |
16 |
'%1!' は制約ではありません。 |
3729 |
16 |
%1! '%2!' できません。これはオブジェクト '%4!' が参照しています。 |
3733 |
16 |
制約 '%1!' はテーブル '%3!' に所属していません。 |
3736 |
16 |
%1! '%2!' はディストリビューションで使用中なので削除できません。 |
3737 |
16 |
ファイル '%1!' を削除できませんでした。詳細については、SQL Server エラー ログを参照してください。 |
3738 |
16 |
データベース ファイル '%1!' を削除しています。 |
3739 |
15 |
インデックス '%2!' は統計コレクションではないので、%1! できません。 |
3740 |
16 |
テーブルの一部が読み取り専用ファイル グループに存在しているので、%1! '%2!' は削除できません。 |
3741 |
16 |
少なくともテーブルの一部がオフラインのファイル グループに存在するので、%1! '%2!' を削除できません。 |
3902 |
13 |
COMMIT TRANSACTION 要求に対応する BEGIN TRANSACTION がありません。 |
3903 |
13 |
ROLLBACK TRANSACTION 要求に対応する BEGIN TRANSACTION がありません。 |
3904 |
21 |
データベース '%4!' のオブジェクト '%2!' の論理ページ %1! の分割を解除できません。両方のページが持っているデータをあわせると 1 ページに保持できるデータ量を超えてしまいます。 |
3906 |
16 |
データベース '%1!' は読み取り専用なので、BEGIN TRANSACTION を実行できませんでした。 |
3908 |
16 |
データベース '%1!' が BYPASS RECOVERY モードなので、BEGIN TRANSACTION を実行できませんでした。 |
3909 |
16 |
セッション バインド トークンが無効です。 |
3910 |
16 |
トランザクション コンテキストをほかのセッションが使用中です。 |
3912 |
16 |
サーバーが XP を呼び出していないのに、XP トークンをバインドしようとしました。 |
3914 |
16 |
'%1!' データ型は、トランザクション名または savepoint 名では無効です。有効なデータ型は CHAR、VARCHAR、NCHAR、または NVARCHAR です。 |
3915 |
16 |
INSERT-EXEC ステートメント内部では ROLLBACK ステートメントを使用できません。 |
3916 |
16 |
BEGIN TRANSACTION が最初に使用されていない場合は、 INSERT-EXEC ステートメント内部で COMMIT ステートメントは使用できません。 |
3917 |
16 |
セッションは使用中のトランザクション コンテキストに制限されます。バッチ内のほかのステートメントは無視されます。 |
3918 |
16 |
ステートメントはユーザー トランザクションのコンテキスト内で実行する必要があります。 |
3919 |
16 |
トランザクションが既にコミットまたはロールバックされたので、トランザクションに参加できません。 |
3920 |
10 |
WITH MARK オプションだけが最初の BEGIN TRAN WITH MARK ステートメントに適用されます。 オプションは無視されます。 |
3921 |
16 |
アクティブなトランザクションがないので、トランザクション トークンを取得できません。トランザクションを開始後ステートメントを再実行してください |
3922 |
16 |
トランザクションが存在しないので、トランザクションに参加できません。 |
3923 |
10 |
データベース '%1!' で、一括ログ記録操作が設定されたトランザクションは、バックアップされていないので使用できません。この設定は無視されます。 |
3924 |
10 |
新規トランザクションにバインド中に、セッションがアクティブなユーザー トランザクションに参加しました。 セッションは以前のユーザー トランザクションから参加解除されます。 |
3925 |
16 |
無効なトランザクション マーク名です。'LSN:' プレフィックスは予約されています。 |
3926 |
10 |
このセッションでアクティブなトランザクションが、別のセッションによりコミットまたはアボートされました。 |
3927 |
10 |
セッションは、分散トランザクション コーディネータ トランザクションに参加しようとしているときに、アクティブなトランザクションを持っています。 |
3928 |
16 |
マークされたトランザクション '%1!' が失敗しました。マークをログに配置中にデッドロックが発生しました。 |
3929 |
16 |
シングル ユーザー データベースでは、分散トランザクションまたはバインドされたトランザクションは許可されません。 |