SQLServer エラー一覧

エラー レベル 説明
5001 16 master データベースのユーザーでなければなりません。
5002 16 データベース '%1!' は存在しません。sysdatabases を調べてください。
5004 16 ALTER DATABASE を使用するには、データベースがチェックポイントを実行できる書き込み可能な状態でなければなりません。
5005 10 ディスク '%2!' で %1! MB 単位でデータベースを拡張しています。
5006 16 要求された操作を実行するために、%1! '%2!' を排他的に使用できませんでした。
5008 16 この ALTER DATABASE ステートメントはサポートされていません。
5009 16 ALTER DATABASE に失敗しました。ステートメントでリストされたディスク名の一部が見つかりません。ステートメントを再実行する前に、名前が存在するか、綴りが正しいか確認してください。
5010 16 ログ ファイル名はロウ デバイスからは生成できません。 ログ ファイル名とパスを指定してください。
5011 14 ユーザーはデータベース '%1!' を変更する権限を持っていません。
5012 16 プライマリ ファイル グループの名前は変更できません。
5013 16 master および model データベースにファイルを追加することはできません。ALTER DATABASE は中止されました。
5014 16 %1! '%2!' はデータベース '%4!' に存在しません。
5015 16 ALTER DATABASE に失敗しました。指定する合計サイズは、1 MB またはそれ以上でなければなりません。
5016 16 システム データベース master、model、および tempdb の名前は変更できません。
5017 16 ALTER DATABASE に失敗しました。データベース '%1!' が 'FOR LOAD' オプションで作成されていません。
5018 0 ファイル '%1!' が sysaltfiles で変更されました。SQL Server 再起動後に古いファイルを削除してください。
5019 10 sysaltfiles にファイル '%1!' のエントリが見つかりません。
5020 16 プライマリ データまたはログ ファイルをデータベースから削除することはできません。
5021 10 %1! 名は '%2!' に設定されました。
5022 16 このデータベースのログ ファイル '%1!' は既にアクティブです。
5023 16 ログを再構築するにはデータベースを BYPASS RECOVERY モードにする必要があります。
5024 16 sysfiles1 にプライマリ ログ ファイルのエントリが見つかりませんでした。ログを再構築できませんでした。
5025 16 ファイル '%1!' は既に存在します。新しいログ ファイルを作成する場合は、名前を変更するか、削除する必要があります。
5026 16 ファイル '%1!' を使用して新しいログ ファイルを作成できませんでした。以前のエラーを調べてください。
5027 16 システム データベース master、model、および tempdb のログは再構築できません。
5028 16 システムはログを再構築するためにデータベースをアクティブにできませんでした。
5029 10 警告 : データベース '%1!' のログが再構築されました。トランザクションの一貫性は失われます。DBCC CHECKDB を実行して物理的な一貫性を調べる必要があります。データベース オプションを再設定し、余分なログ ファイルを削除する必要があります。
5030 16 操作を実行するために、データベースを排他ロックできませんでした。
5031 16 ファイル '%1!' は既定のファイル グループの唯一のファイルなので削除できません。
5032 10 ログは一括ログページを持っているので、ログがバックアップされるまで、ファイルをページ %1! 以下に圧縮することはできません。
5035 16 ファイル グループ '%1!' はこのデータベースに既に存在します。
5036 16 MODIFY FILE に失敗しました。論理名を指定してください。
5037 16 MODIFY FILE に失敗しました。物理名を指定しないでください。
5038 16 ファイル '%1!'の MODIFY FILE に失敗しました。ファイルごとに少なくとも 1 つのプロパティを指定してください。
5039 16 MODIFY FILE に失敗しました。指定されたサイズが現在のサイズよりも小さくなっています。
5040 16 MODIFY FILE に失敗しました。サイズが MAXSIZE よりも大きくなっています。
5041 16 MODIFY FILE に失敗しました。ファイル '%1!' が存在しません。
5042 16 %1! '%2!' は空ではないので、削除できません。
5043 16 %1! '%2!' が %4! に見つかりません。
5044 10 %1! '%2!' が削除されました。
5045 16 %1! は既に '%2!' プロパティ セットを持っています。
5046 10 %1! プロパティ '%2!' が設定されました。
5047 16 PRIMARY ファイル グループの READONLY プロパティは変更できません。
5048 16 ファイル グループ '%1!' のファイルを追加、削除または変更できません。ファイル グループが読み取り専用です。
5049 16 ファイル '%1!' は DISK INIT を使用して作成されていないので、この構文ではファイルを拡張できません。ALTER DATABASE MODIFY FILE を使用してください。
5050 16 空のファイル グループ '%1!' のプロパティを変更できません。ファイル グループは最低 1 つファイルを保持する必要があります。
5051 16 ファイル グループは 'DEFAULT' を名前として持つことはできません。
5053 16 データベースごとの最大ファイル グループ数 %1! を超えました。
5054 16 ファイル圧縮または削除操作を許可するために、作業テーブルの IAM チェーンのクリーンアップができませんでした。tempdb がアイドルのときに再試行してください。
5055 16 ファイル '%1!' を追加、削除または変更できません。ファイルが読み取り専用です。
5056 16 ファイル グループがオフラインなので、ファイル グループ '%1!' のファイルを追加、削除または変更できません。
5057 16 ファイルがオフラインなので、ファイル '%1!' を追加、削除または変更できません。
5058 16 オプション '%1!' をデータベース '%3!' に設定できません。
5059 16 データベース '%1!' は状態遷移中です。ALTER DATABASE ステートメントをあとで実行してください。
5060 10 限定されないトランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率 : %1!%%。
5061 16 ALTER DATABASE に失敗しました。データベース '%1!' をロックできません。あとで再試行してください。
5062 16 オプション '%1!' はほかのオプションと同時には設定できません。
5063 16 データベース '%1!' は warm-standby です。 Warm-standby データベースは読み取り専用です。
5064 16 この時点では、データベース '%1!' の状態やオプションを変更できません。データベースはシングル ユーザー モードで、現在ユーザーが接続中です。
5065 16 データベース '%1!' を開けません。
5066 16 データベース オプション single user と dbo use only を同時に設定することはできません。
5068 10 現在のデータベースの再起動に失敗しました。現在のデータベースを master に切り替えます。
5069 16 ALTER DATABASE ステートメントに失敗しました。
5070 16 別のユーザーがデータベース '%1!' を使用しているので、データベースの状態は変更できません
5072 16 ALTER DATABASE が失敗しました。データベース '%1!' の既定の照合順序を %3! に設定できません。
5073 16 データベース '%1!' の照合順序を変更できません。データベースが READONLY、 OFFLINE、 SUSPECT になっています。
5074 16 %1! '%2!' は %4! '%5!' に依存しています。
5075 16 %1! '%2!' は %4! に依存しています。
5076 10 警告 : レプリケーションで使用しているデータベース '%1!' の既定の照合順序を変更しています。 レプリケーション データベースはすべて同じ既定照合順序を持つことをお勧めします。
5101 15 DISK %1! ステートメントのパラメータを指定してください。使用法 : %2!。
5102 15 ステートメント DISK %1! は使用できません。
5103 16 MAXSIZE をファイル '%1!' の SIZE よりも小さくできません。
5104 16 ファイル '%1!' は既に使用中です。
5105 16 デバイス アクティブ化エラー。物理ファイル名 '%1!' は正しくありません。
5106 15 パラメータ '%1!' は '%2!' データ型を必要とします。
5107 15 値はパラメータ '%1!' に対して正しいデータ型ではありません。 (正しいデータ型 '%2!')。
5108 10 ログ ファイル '%1!' がプライマリ ファイルと一致しません。 別のデータベースのログか、以前に再構築されている可能性があります。
5109 16 パラメータ '%1!' はサポートされていません。
5110 16 ファイル '%1!' は、データベース ファイルをサポートしないネットワーク デバイス上にあります。
5116 14 DISK ステートメントを実行する権限がありません。
5117 16 DISK ステートメントを実行できませんでした。このステートメントは、master データベースで実行する必要があります。
5122 10 各ディスク ファイル サイズは 1 MB 以上で指定してください。
5123 16 物理ファイル '%2!' を開くとき、または作成するときに CREATE FILE でオペレーティング システム エラー %1! が発生しました。
5126 16 論理デバイス '%1!' が sysdevices に存在しません。
5144 10 データベース '%3!' のファイル '%1!' の自動拡張が取り消されたか、%5! ミリ秒後にタイムアウトしました。小さな値の FILEGROWTH を設定するか、別のサイズを設定するには、ALTER DATABASE を使用してください。
5145 10 データベース '%3!' のファイル '%1!' の自動拡張に %5! ミリ秒かかりました。このファイルに小さな値の FILEGROWTH を設定するには、ALTER DATABASE を使用することを検討してください。
5146 16 %1! 、 %2!は範囲外です。%3! と %4! の間です。
5148 16 ファイル サイズを指定したサイズに設定できませんでした。オペレーティング システムのファイル サイズの上限に達しました。
5149 16 物理ファイルを拡張しようとしたときに、MODIFY FILE でオペレーティング システム エラー %1! が発生しました。
5150 16 1 つのログ ファイルのサイズを 2 TB より大きくすることはできません。
5151 16 %1! ステートメントは旧形式です。サポートされなくなりました。
5157 16 バックアウト中に writelog で IO エラーが発生しました。
5158 10 警告 : デバイス '%1!' のメディアが取り替えられた可能性があります。
5159 16 オペレーティング システム エラー %1!、デバイス '%3!'、 %5! 実行中。
5160 16 データベースが使用中なので、 '%1!' をオフラインにできません。
5162 16 sysdatabases に '%1!' が見つかりません。
5163 16 '%1!' をオフラインにするために開けません。
5164 16 使用法 : DBCC DBCONTROL(dbname,ONLINE|OFFLINE)
5165 16 master データベースを明示的に開くまたは閉じることができません。
5167 16 データベース '%1!' は既にオフラインです。
5168 16 ファイル '%1!' はネットワーク ドライブです。ネットワーク ドライブは使用できません。
5169 16 FILEGROWTH をファイル '%1!' の MAXSIZE よりも大きくすることはできません。
5170 16 ファイル '%1!' は既に存在するので作成できません。
5171 16 %1! はプライマリ データベース ファイルではありません。
5172 16 ファイル '%1!' のヘッダー は有効なデータベース ファイル ヘッダーではありません。%2! プロパティが無効です。
5173 16 ファイルを別のデータベースに関連付けることはできません。
5174 10 各ファイル サイズは 512 KB 以上で指定してください。
5175 10 復元が失敗しないように、ファイル '%1!' は既に拡張されています。詳細については、システム管理者に相談してください。
5176 10 復元が失敗しないように、ファイル '%1!' は最大サイズ以上に拡張されています。詳細については、システム管理者に相談してください。
5177 16 ファイル '%1!' のセクタ サイズを調査中に予期しないエラーが発生しました。詳細については、SQL Server のエラー ログを参照してください。
5178 16 ファイル '%1!' はセクタ サイズ %3! でフォーマットされていて、デバイスのセクタ サイズは %4! なので使用できません。
5179 16 ファイル '%1!' はセクタ サイズ %3! のデバイスに存在するので使用できません。SQL Server がサポートする最大セクタ サイズは 4096 バイトです。
5180 22 無効なフィールド ID %1!、データベース '%2!' では FCB を開けませんでした。
5181 16 データベース '%1!' を再起動できませんでした。古い状態に戻しています。
5182 16 新しいログ ファイル '%1!' が作成されました。
5183 16 ファイル '%1!' を作成できません。WITH MOVE を使用して、使用可能な物理ファイル名を指定します。
5184 16 クラスタ化サーバー用にファイル '%1!' を使用できません。 サーバーのクラスタ リソースが従属関係を持つフォーマットされたファイルだけが使用できます。
5600 16 指定したデータベースでは複数データベースの組み合わせ所有権を指定した値に設定できません
5701 10 データベース コンテキストは '%1!' に変更されました。
5702 10 SQL Server がこのプロセスを終了中です。
5703 10 言語設定を %1! に変更しました。
5803 10 sysconfigures の 設定番号 %1! は不明です。
5804 16 少なくとも 1 つのデータベースが書き込み可能ではないので、文字セット、並べ替え順、または照合順序を変更できません。
5805 16 指定されたロックが少なすぎます。最小値 = %1!。
5807 16 %1! 分以上の復旧間隔は推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE ステートメントを使ってこの設定を強制的に変更してください。
5808 16 システム カタログのアドホック更新は推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE ステートメントを使ってこの設定を強制的に変更してください。
5809 16 %1! ミリ秒以上の平均タイム スライスは推奨できません。RECONFIGURE WITH OVERRIDE ステートメントを使ってこの設定を強制的に変更してください。
5810 16 FILLFACTOR の適切な値は 0 から 100 までです。
5812 14 RECONFIGURE ステートメントの実行権限を持っていません。
5823 16 syscharsets に並べ替え順用の行が存在しないので、並べ替え順 ID %1! を使うように SQL Server を再設定できません。
5828 16 ユーザー接続数は %1! に制限されています。
5829 16 指定されたユーザー オプション値は無効です。
5830 10 SQL Server の既定の照合順序を再設定しました。文字データ型の列のテーブル インデックスは、SQL Server 再起動時に再構築されます。
5831 16 サーバーの最小メモリ値 (%1!) は、最大値 (%2!) 以下に設定してください。
5904 17 ロックが利用できるまで、バックグラウンド チェックポイント処理が中断されました。
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