SQLServer エラー一覧

エラー レベル 説明
6001 10 SHUTDOWN が、%1! 個のプロセスの完了を待っています。
6002 10 SHUTDOWN が進行中です。ログ オフしてください。
6004 10 ユーザーはこの操作を実行する権限を持っていません。
6005 10 SHUTDOWN が進行中です。
6006 10 要求によりサーバーをシャットダウンします。
6007 10 トランザクション内部から、またはストアド プロシージャを使用して SHUTDOWN ステートメントを実行することはできません。
6101 16 プロセス ID %1! は有効なプロセス ID ではありません。1 から %2! までの数値を選択してください。
6102 14 ユーザーは KILL ステートメントを使用する権限を持っていません。
6103 17 強制終了されたプロセスのクリーンアップを行えませんでした。受け取った メッセージ %1!。
6104 16 KILL を使って自分自身のプロセスは強制終了できません。
6106 16 プロセス ID %1! は、アクティブなプロセス ID ではありません。
6107 14 ユーザー プロセスだけを強制終了できます。
6108 16 KILL SPID WITH COMMIT/ABORT は、Microsoft SQL Server 2000 ではサポートされなくなりました。 分散トランザクションを解決するには、Microsoft 分散トランザクション コーディネータを使用してください。
6109 10 SPID %1!: トランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: %2!%%。推定残り時間: %3! 秒。
6110 16 UOW %1! の分散トランザクションが存在しません。
6111 16 UOW %1! に関連付けられた分散トランザクションに対して、別ユーザーが異なる結果を決定しました。
6112 16 UOW %1! を持つ分散トランザクションは準備された状態にあります。Microsoft 分散トランザクション コーディネータだけがこのトランザクションを解決できます。KILL コマンドは失敗しました。
6113 16 UOW %1! に関連付けられた分散トランザクションは PREPARE 状態です。 KILL UOW WITH COMMIT/ABORT 構文を使用して、トランザクションを中止します。
6114 16 UOW %1! を持つ分散トランザクションは、別のユーザーが使用中です。KILL コマンドは失敗しました。
6115 16 KILL コマンドはユーザー トランザクション内では使用できません。
6116 16 KILL コマンドが失敗しました。
6117 16 UOW %1! を持つ分散トランザクションに関連付けられた接続が存在します。 最初に、 KILL SPID 構文を使用して、接続を強制終了します。
6118 16 UOW %1! に関連付けられた分散トランザクションは PREPARED 状態ではありません。KILL UOW を使用して、トランザクションを終了します。
6119 10 UOW %1! を持つ分散トランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了 : %2!%%。推定残り時間 %3! 秒。
6120 16 状態レポートを取得できません。プロセス ID %1! に対する Rollback 操作は実行中ではありません。
6121 16 状態レポートを取得できません。UOW %1! に対する Rollback 操作は実行中ではありません。
6401 16 %1! をロールバックできません。見つかった名前のトランザクションまたは savepoint がありません。
6600 16 XML エラー: %1!
6601 10 XML パーサーはエラー コード %1! を返しました。行番号 %2!、ソース '%3!'。
6602 16 エラーの説明は '%1!' です。
6603 16 XML 解析エラー: %1!
6604 25 XML ストアド プロシージャはファイバ モードではサポートされません。
6605 16 %1!: XML テキストで IPersistStream インターフェイスの取得に失敗しました。
6606 17 %1!: XML テキスト ストリームの保存に失敗しました。サーバーのリソースが不足しています。
6607 16 %1!: パラメータ番号 %3! に指定された値が無効です。
6608 16 クラス '%1!' のインスタンス作成に失敗しました。 インストールしている SQL Server の Msxml2.dll が存在するか確認してください。
6609 16 列 '%1!' は無効なデータ型を持っています。 有効なデータ型は char、varchar、nchar、nvarchar、text、および ntext です。
6610 17 %1! の読み込みに失敗しました。
6612 16 パラメータ '%1!' が示している列のデータ型が無効です。有効なデータ型は int、bigint、smallint、 および tinyint です。
6613 16 指定した値 '%1!' は既に存在します。
6614 16 列 '%1!' と '%2!' に同じ値が指定されています。要素はその固有の親にはなれません。
6615 16 列 '%1!' に無効なデータ型が指定されています。有効なデータ型は int、bigint、smallint、 および tinyint です。
6616 16 追加する要素の親がなく、挿入する必要があるときは、パラメータ '%1!' が必要です。
6617 16 指定したエッジ テーブルのフォーマットが無効です。列 '%1!' がないか、無効なデータ型を持っています。
6618 16 指定したエッジ テーブルの列 '%1!' が無効かまたは NULL 値です。
6619 16 型 %1!、名前 '%2!' の XML ノードを作成できません。
6620 16 列 '%1!' に対して、XML 属性または要素を作成できません。
6621 16 オブジェクト名 '%1!' で XML エンコーディングまたはデコーディング エラーが発生しました。
6622 16 列 '%1!' のデータ型が無効です。データ型は text、ntext、image または binary にはできません。
6623 16 列 '%1!' のデータ型が無効です。有効なデータ型は char、varchar、nchar、および nvarchar です。
6624 16 サーバーのメモリが不足しているので、XML ドキュメントを作成できませんでした。sp_xml_removedocument を使用して、XML ドキュメントを解放してください。
6625 16 OPENXML 列 '%1!' の値を sql_variant データ型に変換できませんでした。値が長すぎます。この列のデータ型を text、ntext、または image に変換してください。
6633 16 検出された MSXML3.DLL のバージョンは、最小要件のバージョンよりも前のものです。検出されたバージョンは '%1!.%2!.%3!'、必要なバージョンは '%4!.%5!.%6!' です。
6800 16 FOR XML AUTO は XML タグ生成用に少なくとも 1 つテーブルを必要とします。FOR XML RAW を使用するか、テーブル名を指定した FROM 句を追加してください。
6801 16 FOR XML EXPLICIT には、タグ列、親列、および少なくとも 1 つのデータ列が必要です。
6802 16 FOR XML EXPLICIT クエリが無効な列名 '%1!' を持っています。 TAGNAME!TAGID!ATTRIBUTENAME[!..] フォーマットで TAGID に正の整数を指定して、使用してください。
6803 16 FOR XML EXPLICIT は、最初の列が XML タグ ID を表す正の整数値を保持することを必要とします。
6804 16 FOR XML EXPLICIT は、2 番目の列が XML 親タグ ID を表す NULL または負でない整数値を保持することを必要とします。
6805 16 FOR XML EXPLICIT スタックがオーバーフローしました。親タグの循環リレーションシップは許可されません。
6806 16 宣言されていないタグ ID %1! が FOR XML EXPLICIT クエリで使用されました。
6807 16 宣言されていない親タグ ID %1! が FOR XML EXPLICIT クエリで使用されました。
6808 16 XML タグ ID %1! を追加できませんでした。 サーバーのメモリ リソースが不足しています。
6809 16 名前の付けられていない列またはテーブル名を XML 識別子として使用できません。 SELECT ステートメントで AS を使用して名前のない列に名前を付けてください。
6810 16 列名 '%1!' が繰り返されています。 同じ XML タグに同じ属性を複数回作成することはできません。
6811 16 FOR XML と COMPUTE 式の互換性がありません。COMPUTE 式を削除してください。
6812 16 XML タグ ID %1! は '%2!' として宣言されていましたが、'%4!' として再度宣言されます。
6813 16 FOR XML EXPLICIT は、列名 '%1!' で ID、 IDREF、IDREFS、NMTOLEN、および NMTOKENS と複数回組み合わせることはできません。
6814 16 FOR XML EXPLICIT 句、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS では '%1!' に属性名を必要とします。
6815 16 FOR XML EXPLICIT 句、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS では '%1!' を隠し属性にできません。
6816 16 FOR XML EXPLICIT 句、ID、IDREF、IDREFS、NMTOKEN、および NMTOKENS では '%1!' に CDATA、 XML、 または XMLTEXT としては生成できません。
6817 16 FOR XML EXPLICIT は、列名 '%1!' で ELEMENT、 XML、XMLTEXT および CDATA と複数回組み合わせることはできません。
6818 16 FOR XML EXPLICIT 句では、 CDATA 属性は '%1!' では名前なしにする必要があります。
6819 16 FOR XML 句は、%1! ステートメントでは許可されません。
6820 16 FOR XML EXPLICIT は、 '%3!' の代わりに名前 '%2!' の列 %1! を必要とします。
6821 16 GROUP BY と集計関数は現在 FOR XML AUTO ではサポートされていません。
6824 16 FOR XML EXPLICIT 句では、列名のモード '%1!' は無効です。
6825 16 ELEMENTS モードは FOR XML AUTO が必要です。
6826 16 FOR XML EXPLICIT クエリの各 IDREFS 列 または NMOTOKENS 列は、別の SELECT 句に出現する必要があり、インスタンスの順序は所属する要素の直後になる必要があります。
6827 16 FOR XML EXPLICIT クエリは タグごとに 1 つの XMLTEXT 列を許可します。列 '%1!' は許可されない別の XMLTEXT を宣言します。
6828 16 XMLTEXT 列 '%1!' は文字列データ型にする必要があります。
6829 16 FOR XML EXPLICIT と RAW モードは、列 '%1!' での URL としてバイナリ データをアドレスすることは現在サポートしていません。列を削除するか、BINARY BASE64 モードを使用するか、'dbobject/TABLE[@PK1="V1"]/@COLUMN' 構文を使用して直接 URL を作成してください。
6830 16 FOR XML AUTO は、URL アドレスを作成するために、列 '%1!' を所有するテーブルを見つけられませんでした。列を削除するか、BINARY BASE64 モードを使用するか、'dbobject/TABLE[@PK1="V1"]/@COLUMN' 構文を使用して直接 URL を作成してください。
6831 16 FOR XML AUTO は、'%1!' への参照を作成するために主キーが必要です。主キーを選択するか、主キーが存在しない場合は、BINARY BASE64 を使用してエンコードされた形式でバイナリ データを取得してください。
6832 16 FOR XML AUTO は、主キーがバイナリの場合、バイナリ データの URL アドレスを生成できません。
6833 16 親タグ ID %1! が開かれたタグの間にありません。 FOR XML EXPLICIT は親タグが最初に開かれることを必要とします。結果セットの順序を調べてください。
6834 16 XMLTEXT フィールド '%1!' は無効な XML ドキュメントを含んでいます。 ルート タグとその属性を調べてください。
6835 16 FOR XML EXPLICIT フィールド '%1!' はディレクティブ HIDE を一度だけ指定できます。
6836 16 FOR XML EXPLICIT は、要素中心の IDREFS/NMTOKEN フィールドの前に属性中心の IDREFS フィールドまたは NMTOKENS フィールド '%1!' が必要です。
6837 16 '%1!' で始まる XMLTEXT ドキュメント属性が長すぎます。最大長は %3! です。
6838 16 属性中心の IDREFS または NMTOKENS フィールドは、TEXT/NTEXT または IMAGE 型の要素中心のフィールド '%1!' を持つタグではサポートされません。IDREFS/NMTOKENS フィールドに ELEMENT を指定するか、ELEMENT ディレクティブを削除してください。
6839 16 FOR XML EXPLICIT は、IDREFS または NMTOKENS フィールドを持つタグ '%1!' の XMLTEXT フィールドはサポートしません。
6840 16 XMLDATA は '%1!' などの名前空間要素または属性をサポートしません。XMLDATA を指定しないで SELECT FOR XML ステートメントを実行するか、名前空間プレフィックス宣言を削除します。
7000 16 OPENXML ドキュメント ハンドル パラメータのデータ型は int にしてください。
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