Microsoft Jet エラー一覧
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エラー |
説明 |
2420 |
数値の構文エラーです。 |
2421 |
日付の構文エラーです。 |
2422 |
文字列の構文エラーです。 |
2423 |
'.'、'!'、または '()' の使い方が正しくありません。 |
2424 |
未定義の名前です。 |
2425 |
未定義の関数名です。 |
2426 |
この関数は式では使用できません。 |
2427 |
オブジェクトに値がありません。 |
2428 |
定義域関数の引数が正しくありません。 |
2429 |
In 演算子に '()' がありません。 |
2430 |
Between 演算子に対応する And がありません。 |
2431 |
構文エラー : 演算子がありません。 |
2432 |
構文エラー : カンマがありません。 |
2433 |
構文エラー |
2434 |
構文エラー : 演算子がありません。 |
2435 |
不要な ')' があります。 |
2436 |
')'、']'、または Item がありません。 |
2437 |
垂直バーの使い方が正しくありません。 |
2438 |
構文エラー |
2439 |
関数で使用されている引数の数が正しくありません。 |
2440 |
IIF 関数に対応する '()' がありません。 |
2442 |
かっこの使い方が正しくありません。 |
2443 |
Is 演算子の使い方が正しくありません。 |
2445 |
式が複雑すぎます。 |
2446 |
メモリ不足のため、演算を実行できません。 |
2447 |
'.'、'!'、または '()' の使い方が正しくありません。 |
2448 |
値を設定できません。 |
3000 |
システムで予約されているエラー <アイテム> です。このエラーに対するメッセージはありません。 |
3001 |
引数が無効です。 |
3002 |
セッションを開始できませんでした。 |
3003 |
ネストされているトランザクションが多すぎるので、トランザクションを開始できませんでした。 |
3005 |
データベース名 <データベース名> は正しくありません。 |
3006 |
データベース <データベース名> は排他ロックされています。 |
3007 |
ライブラリ データベース <データベース名> を開くことができません。 |
3008 |
テーブル <テーブル名> はほかのユーザーが排他的に開いているか、既にユーザー インターフェイスを介して開いているので、プログラムによって操作することはできません。 |
3009 |
テーブル <テーブル名> は現在使用されているので、開くときにロックを試みてもロックできません。後で、再度実行してください。 |
3010 |
テーブル <テーブル名> は既に存在しています。 |
3011 |
オブジェクト <オブジェクト名> が見つかりませんでした。オブジェクトが存在していること、名前やパス名が正しいことを確認してください。 |
3012 |
オブジェクト <オブジェクト名> は既に存在しています。 |
3013 |
インストール可能な ISAM ドライバのファイル名を変更できませんでした。 |
3014 |
これ以上テーブルを開くことはできません。 |
3015 |
インデックスが見つかりませんでした。 |
3016 |
フィールドがレコードに適合しません。 |
3017 |
フィールド サイズが長すぎます。 |
3018 |
フィールドが見つかりませんでした。 |
3019 |
カレント インデックスを指定してください。 |
3020 |
Update または CancelUpdate メソッドには、対応する AddNew または Edit メソッドが必要です。 |
3021 |
カレント レコードがありません。 |
3022 |
インデックス、主キー、またはリレーションシップで値が重複しているので、テーブルを変更できませんでした。 |
3023 |
AddNew メソッドまたは Edit メソッドは、既に適用されています。 |
3024 |
ファイル <ファイル名> が見つかりませんでした。 |
3025 |
これ以上ファイルを開くことはできません。 |
3026 |
ディスクの空き容量が不足しています。 |
3027 |
データベースまたはオブジェクトは読み取り専用なので、更新できません。 |
3028 |
アプリケーションを起動できません。システム データベースが存在しないか、またはほかのユーザーが排他的にシステム データベースを開いています。 |
3029 |
アカウント名またはパスワードが正しくありません。 |
3030 |
アカウント名 <アカウント名> は正しくありません。 |
3031 |
パスワードが正しくありません。 |
3032 |
この操作は実行できません。 |
3033 |
オブジェクト <オブジェクト名> を使用する権限がありません。システム管理者またはこのオブジェクトの作成者から権限を取得してください。 |
3034 |
コミットまたはロールバックを実行するには、BeginTrans メソッドを使用してください。 |
3036 |
データベース サイズが上限に達しました。 |
3037 |
これ以上テーブルまたはクエリを開くことはできません。 |
3039 |
定義されているインデックスが多すぎるので、インデックスを作成できませんでした。 |
3040 |
読み取り中にディスク I/O エラーが発生しました。 |
3041 |
前のバージョンのアプリケーションで作成されたデータベースを開くことはできません。 |
3042 |
MS-DOS のファイル ハンドルが不足しています。 |
3043 |
ディスクまたはネットワークのエラーです。 |
3044 |
パス '<パス名>' は正しくありません。パス名に間違いがないことと、ファイルが置かれたサーバーに接続していることを確認してください。 |
3045 |
<ファイル名> は既に使用されているので、使用できませんでした。 |
3046 |
ほかのユーザーによってロックされているため、保存できませんでした。 |
3047 |
レコードが大きすぎます。 |
3048 |
これ以上データベースを開くことはできません。 |
3049 |
データベース <データベース名> を開くことができません。アプリケーションで認識できないデータベースであるか、またはファイルが破損しています。 |
3050 |
ファイルをロックできませんでした。 |
3051 |
ファイル <ファイル名> を開くことができませんでした。ほかのユーザーが排他的に開いているか、データを読み取る権限がありません。 |
3052 |
ファイルの共有ロック数が制限を超えています。 |
3053 |
クライアント タスクが多すぎます。 |
3054 |
メモ型、OLE オブジェクト型、またはハイパーリンク オブジェクト型のフィールドが多すぎます。 |
3055 |
ファイル名が正しくありません。 |
3056 |
このデータベースを修復できませんでした。 |
3057 |
この操作は、リンク テーブルには実行できません。 |
3058 |
インデックスまたは主キーには、Null 値を使用できません。 |
3059 |
ユーザーによって処理が中止されました。 |
3060 |
パラメータ <パラメータ名> のデータ型が正しくありません。 |
3061 |
パラメータが少なすぎます。<数> を指定してください。 |
3062 |
出力の別名 '<別名>' が重複しています。 |
3063 |
出力先 <デスティネーション名> が重複しています。 |
3064 |
アクション クエリ '<クエリ名>' を開くことができません。 |
3065 |
選択クエリを実行できません。 |
3066 |
クエリには、出力フィールドが 1 つ以上必要です。 |
3067 |
クエリの入力には、1 つ以上のテーブルまたはクエリが必要です。 |
3068 |
別名が正しくありません。 |
3069 |
アクション クエリ '<クエリ名>' をデータ ソースとして使用することはできません。 |
3070 |
<名前> を有効なフィールド名、または式として認識できません。 |
3071 |
式が正しく入力されていないか、複雑すぎるために評価できません。たとえば、数式に複雑な要素が多すぎます。変数に式の一部を割り当て、式を簡単にしてください。 |
3072 |
テーブルの入力規則や列に対する CHECK 制約を作成するときに、データ型が一致しませんでした。 |
3073 |
更新可能なクエリであることが必要です。 |
3074 |
FROM 句でテーブル名 <テーブル名> を繰り返すことはできません。 |
3075 |
クエリ式 '<式>' の <メッセージ> |
3076 |
抽出条件式の <名前>。 |
3077 |
式の <メッセージ>。 |
3078 |
入力テーブルまたはクエリ '<クエリ名>' が見つかりませんでした。そのテーブルやクエリが存在していること、または名前が正しいことを確認してください。 |
3079 |
指定されたフィールド <フィールド名> が SQL ステートメントの FROM 句にある複数のテーブルを参照しました。 |
3080 |
結合テーブル <テーブル名> が FROM 句に指定されていません。 |
3081 |
同じ名前 (<テーブル名>) で複数のテーブルを結合することはできません。 |
3082 |
JOIN 操作 '<操作>' は結合テーブルにないフィールドを参照しています。 |
3083 |
内部レポート クエリは使用できません。 |
3084 |
アクション クエリを使用してデータを挿入することはできません。 |
3085 |
式に未定義関数 <関数名> があります。 |
3086 |
指定されたテーブルから削除できませんでした。 |
3087 |
GROUP BY 句の式が多すぎます。 |
3088 |
ORDER BY 句の式が多すぎます。 |
3089 |
DISTINCT 出力の式が多すぎます。 |
3090 |
作成されるテーブルは、複数のオートナンバー フィールドを含むことはできません。 |
3091 |
グループまたは集合のない HAVING 句 (<名前>) です。 |
3092 |
TRANSFORM ステートメントで HAVING 句は使用できません。 |
3093 |
ORDER BY 句 (<句>) が DISTINCT 句と矛盾しています。 |
3094 |
ORDER BY 句 (<句>) が GROUP BY 句と矛盾しています。 |
3095 |
式 (<式>) で集計関数を使用することはできません。 |
3096 |
WHERE 句 (<句>) で集計関数を使用することはできません。 |
3097 |
ORDER BY 句 (<句>) で集計関数を使用することはできません。 |
3098 |
GROUP BY 句 (<句>) で集計関数を使用することはできません。 |
3099 |
JOIN 操作 (<操作>) で集計関数を使用することはできません。 |
3100 |
結合キーに含まれるフィールド '<フィールド名>' は Null に設定できません。 |
3101 |
フィールド '<フィールド名>' とキーが一致しているレコードをテーブル '<テーブル名>' で探すことができません。 |
3102 |
'<クエリ参照>' から循環参照が発生しています。 |
3103 |
クエリ定義の SELECT で指定されている別名 '<別名>' が循環参照を発生させています。 |
3104 |
クロス集計クエリには、複数の固定列見出し '<値>' を指定できません。 |
3105 |
SELECT INTO ステートメント (<ステートメント>) に出力するフィールド名が見つかりません。 |
3106 |
UPDATE ステートメント (<ステートメント>) に出力するフィールド名が見つかりません。 |
3107 |
'<名前>' の挿入権限がないので、レコードを追加できません。 |
3108 |
'<名前>' の更新権限がないので、レコードを編集できません。 |
3109 |
'<名前>' の削除権限がないので、レコードを削除できません。 |
3110 |
テーブルまたはクエリ '<クエリ名>' の定義を読み取る権限がないので、定義を読み取ることができませんでした。 |
3111 |
テーブルまたはクエリ '<クエリ名>' のデザインを変更する権限がないので、作成できませんでした。 |
3112 |
'<参照名>' の読み取り権限がないので、レコードを読み取ることができません。 |
3113 |
フィールド '<フィールド名>' は更新できません。フィールドが更新可能ではありません。 |
3114 |
固有の値 (<ステートメント>) を選択した場合は、メモ型または OLE オブジェクト型のフィールドを含むことはできません。 |
3115 |
集計関数の引数 (<ステートメント>) にメモ型または OLE オブジェクト型のフィールドを指定することはできません。 |
3116 |
集計関数の抽出条件 (<条件>) にメモ型または OLE オブジェクト型のフィールドを指定することはできません。 |
3117 |
メモ型または OLE オブジェクト型のフィールド (<句>) で並べ替えを行うことはできません。 |
3118 |
メモ型または OLE オブジェクト型 (<名前>) のフィールドを結合することはできません。 |
3119 |
メモ型または OLE オブジェクト型 (<句>) のフィールドはグループ化できません。 |
3120 |
'*' (<テーブル名>) で選択したフィールドはグループ化できません。 |
3121 |
'*' で選択したフィールドはグループ化できません。 |
3122 |
集計関数の一部として指定された式 '<名前>' を含んでいないクエリを実行しようとしました。 |
3123 |
クロス集計クエリに '*' を使用することはできません。 |
3124 |
内部のレポート クエリ (<クエリ名>) から入力することはできません。 |
3125 |
'<名前>' が見つかりません。パラメータや別名が正しいこと、無効な文字や区切り記号が含まれていないこと、または名前が長すぎないことを確認してください。 |
3126 |
'<名前>' のかっこの使い方が正しくありません。 |
3127 |
INSERT INTO ステートメントに、認識できないフィールド '<フィールド名>' があります。名前が正しいことを確認して、再度実行してください。 |
3128 |
削除するレコードを含んだテーブルを指定してください。 |
3129 |
SQL ステートメントが正しくありません。'DELETE'、'INSERT'、'PROCEDURE'、'SELECT'、または 'UPDATE' を使用してください。 |
3130 |
DELETE ステートメントの構文エラーです。 |
3131 |
FROM 句の構文エラーです。 |
3132 |
GROUP BY 句の構文エラーです。 |
3133 |
HAVING 句の構文エラーです。 |
3134 |
INSERT INTO ステートメントの構文エラーです。 |
3135 |
JOIN 操作の構文エラーです。 |
3136 |
LEVEL 句が間違っている予約語や引数を含んでいるか、区切り記号が正しくありません。 |
3137 |
SQL ステートメントの最後には、セミコロン (;) が必要です。 |
3138 |
ORDER BY 句の構文エラーです。 |
3139 |
PARAMETER 句の構文エラーです。 |
3140 |
PROCEDURE 句の構文エラーです。 |
3141 |
SELECT ステートメントが間違っている予約語や引数を含んでいるか、区切り記号が正しくありません。 |
3142 |
SQL ステートメントの後に文字が見つかりました。 |
3143 |
TRANSFORM ステートメントの構文エラーです。 |
3144 |
UPDATE ステートメントの構文エラーです。 |
3145 |
WHERE 句の構文エラーです。 |
3146 |
ODBC--呼び出しが失敗しました。 |
3151 |
ODBC--'<名前>' への接続が失敗しました。 |
3154 |
ODBC--DLL '' が見つかりませんでした。 |
3155 |
ODBC--リンク テーブル '<テーブル名>' への挿入に失敗しました。 |
3156 |
ODBC--リンク テーブル '<テーブル名>' での削除に失敗しました。 |
3157 |
ODBC--リンク テーブル '<テーブル名>' での更新に失敗しました。 |
3158 |
ほかのユーザーによってロックされているので、レコードを保存できませんでした。 |
3159 |
ブックマークが正しくありません。 |
3160 |
このテーブルは開いていません。 |
3161 |
ファイルを解読できませんでした。 |
3162 |
バリアント型でない変数に Null 値を代入しようとしました。 |
3163 |
指定されたデータ量がフィールド サイズを超えています。データ量を減らし、挿入または貼り付けを行ってください。 |
3164 |
フィールドを更新できません。 |
3165 |
.INF ファイル を開くことができませんでした。 |
3166 |
指定された Xbase メモ ファイルを見つけることができません。 |
3167 |
レコードは削除されています。 |
3168 |
無効な .INF ファイルです。 |
3169 |
SQL ステートメントに無効なデータ型が使用されているので、実行できませんでした。 |
3170 |
インストール可能な ISAM ドライバが見つかりませんでした。 |
3171 |
ネットワーク パスまたはユーザー名が見つかりませんでした。 |
3172 |
PARADOX.NET を開くことができませんでした。 |
3173 |
ワークグループ情報ファイルの 'MSysAccounts' テーブルを開くことができませんでした。 |
3174 |
ワークグループ情報ファイルの 'MSysGroups' テーブルを開くことができませんでした。 |
3175 |
日付が範囲外であるか、書式が正しくありません。 |
3176 |
ファイル '<ファイル名>' を開くことができませんでした。 |
3177 |
テーブル名が正しくありません。 |
3179 |
EOF エラーです。 |
3180 |
ファイル '<ファイル名>' に書き込むことができませんでした。 |
3181 |
範囲が正しくありません。 |
3182 |
ファイル形式が正しくありません。 |
3183 |
テンポラリ ファイル用の空き容量が不足しています。 |
3184 |
リンクするテーブルが見つからないので、クエリを実行できませんでした。 |
3185 |
リモート データベース上で SELECT INTO ステートメントを使用して作成しようとしたフィールドが多すぎます。 |
3186 |
マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によってロックされているので、保存できませんでした。 |
3187 |
マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によってロックされているので、読み取れませんでした。 |
3188 |
このマシンのほかのセッションによってロックされているので、更新できませんでした。 |
3189 |
テーブル '<テーブル名>' は、マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によって排他ロックされています。 |
3190 |
定義されているフィールドが多すぎます。 |
3191 |
複数回フィールドを定義することはできません。 |
3192 |
出力テーブル '<テーブル名>' が見つかりませんでした。 |
3196 |
データベース '<データベース名>' はほかのユーザーまたはプロセスによって既に使用されています。データベースが使用可能になった時点で、再度実行してください。 |
3197 |
ほかのユーザーが同じデータに対して同時に変更を試みているので、プロセスが停止しました。 |
3198 |
アクティブなセッションが多すぎるので、セッションを開始できませんでした。 |
3199 |
参照が見つかりませんでした。 |
3200 |
リレーションシップが設定されたレコードがテーブル '<テーブル名>' にあるので、レコードの削除や変更を行うことはできません。 |
3201 |
テーブル '<テーブル名>' にリレーションシップが設定されたレコードが必要なので、レコードの追加や変更を行うことはできません。 |
3202 |
ほかのユーザーによってロックされているので、保存できませんでした。 |
3203 |
式 (<式>) にサブクエリは指定できません。 |
3204 |
データベースは既に存在しています。 |
3205 |
クロス集計する列のヘッダー (<値>) が多すぎます。 |
3206 |
同じフィールドの間でリレーションシップは作成できません。 |
3207 |
この操作は、主キーのない Paradox テーブルでは実行できません。 |
3208 |
レジストリの Xbase キーの Deleted 設定値が正しくありません。 |
3210 |
接続文字列が長すぎます。 |
3211 |
テーブル '<テーブル名>' は現在ほかのユーザーまたはプロセスで使用されているので、ロックできませんでした。 |
3212 |
テーブル '<テーブル名>' は、マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によって使用されているので、ロックできませんでした。 |
3213 |
レジストリの Xbase キーの Date 設定値が正しくありません。 |
3214 |
レジストリの Xbase キーの Mark 設定値が正しくありません。 |
3216 |
パラメータ '<名前>' にはテーブル名を指定してください。 |
3217 |
パラメータ '<名前>' にはデータベース名を指定してください。 |
3218 |
現在ロックされているので、更新できませんでした。 |
3219 |
無効な処理です。 |
3220 |
照合順序が正しくありません。 |
3222 |
クエリにはデータベースのパラメータを含めることはできません。 |
3223 |
パラメータ名 '<パラメータ名>' は正しくありません。名前が長すぎるか、無効な文字を含んでいます。 |
3227 |
レジストリの Xbase キーの Century 設定値が正しくありません。 |
3228 |
選択された CollatingSequence は OS でサポートされていません。 |
3230 |
古い Paradox のロック ファイルです。 |
3231 |
ODBC--フィールドが長すぎるので、データが切り捨てられました。 |
3232 |
ODBC--テーブルを作成できませんでした。 |
3234 |
ODBC--サーバーの応答がありません。 |
3235 |
ODBC--サーバーでサポートされていないデータ型です。 |
3238 |
ODBC--範囲外のデータです。 |
3239 |
アクティブ ユーザーが多すぎます。 |
3242 |
SELECT ステートメントの参照が正しくありません。 |
3243 |
インポートするフィールド名と一致するフィールドが追加先テーブルにありません。 |
3244 |
パスワードで保護されているワークシートはインポートできません。 |
3245 |
インポートしたテーブルの先頭行からフィールド名を解析できませんでした。 |
3246 |
この操作は、トランザクションには実行できません。 |
3247 |
ODBC--リンク テーブルの定義が変更されています。 |
3248 |
レジストリの NetworkAccess 設定値が正しくありません。 |
3249 |
レジストリの PageTimeout 設定値が正しくありません。 |
3250 |
キーを設定できませんでした。 |
3251 |
この操作は、このタイプのオブジェクトには実行できません。 |
3252 |
フォームを開くことができません。元になるクエリで、このフォームの RecordsetClone プロパティの設定または取得を行うユーザー定義関数が見つかりました。 |
3254 |
ODBC--すべてのレコードをロックできません。 |
3256 |
インデックス ファイルが見つかりません。 |
3257 |
WITH OWNERACCESS OPTION 宣言の構文エラーです。 |
3258 |
あいまいな外部結合が含まれているので、SQL ステートメントを実行できません。いずれかの結合を最初に実行するために、第一次結合を実行する分割クエリを作成し、SQL ステートメントにそのクエリを含めてください。 |
3259 |
フィールドのデータ型が正しくありません。 |
3260 |
マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によってロックされているので、更新できませんでした。 |
3261 |
テーブル '<テーブル名>' はマシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によって排他的にロックされています。 |
3262 |
テーブルをロックできませんでした。 |
3263 |
データベース オブジェクトが正しくありません。 |
3264 |
フィールドが定義されていないので、テーブル定義またはインデックスを追加できません。 |
3265 |
このコレクションには項目がありません。 |
3266 |
既に Fields コレクションに属しているフィールドは追加できません。 |
3267 |
プロパティは、フィールドが Recordset オブジェクトの Fields コレクションに属していないと設定できません。 |
3268 |
オブジェクトがコレクションに属しているので、このプロパティを設定できません。 |
3269 |
既に Indexes コレクションに属しているインデックスは追加できません。 |
3270 |
プロパティが見つかりませんでした。 |
3271 |
プロパティの値が正しくありません。 |
3272 |
オブジェクトはコレクションではありません。 |
3273 |
このオブジェクトには使用できないメソッドです。 |
3274 |
外部テーブルのフォーマットが正しくありません。 |
3275 |
外部データベース ドライバ (<エラー番号>) で予期しないエラーが発生しました。 |
3276 |
データベース のオブジェクト参照が正しくありません。 |
3277 |
1 つのインデックスで使用できるフィールド数は 10 以下です。 |
3278 |
Microsoft Jet データベース エンジンが初期化されていません。 |
3279 |
Microsoft Jet データベース エンジンは既に初期化されています。 |
3280 |
インデックスとして使用されているフィールド、またはシステムに必要なフィールドは削除できません。 |
3281 |
このフィールドまたはテーブルは削除できません。カレント インデックスとして使用されているか、リレーションシップで使用されています。 |
3282 |
この操作は、データを含んでいるテーブルには実行できません。 |
3283 |
主キーは既に存在しています。 |
3284 |
インデックスは既に存在しています。 |
3285 |
インデックスの定義が正しくありません。 |
3286 |
メモ ファイルのフォーマットが、指定されている外部データベースのファイル フォーマットに対応していません。 |
3287 |
指定されたフィールドにはインデックスを作成できません。 |
3288 |
Paradox のインデックスが主インデックスではありません。 |
3289 |
CONSTRAINT 句の構文エラーです。 |
3290 |
CREATE TABLE ステートメントの構文エラーです。 |
3291 |
CREATE INDEX ステートメントの構文エラーです。 |
3292 |
フィールド定義の構文エラーです。 |
3293 |
ALTER TABLE ステートメントの構文エラーです。 |
3294 |
DROP INDEX ステートメントの構文エラーです。 |
3295 |
DROP TABLE または DROP INDEX ステートメントの構文エラーです。 |
3296 |
結合式がサポートされていません。 |
3297 |
テーブルまたはクエリをインポートできませんでした。レコードが何も見つからないか、すべてのレコードにエラーがあります。 |
3298 |
同じ名前のテーブルが複数見つかりました。'所有者.テーブル名' の形式で所有者を指定してください。 |
3299 |
ODBC の仕様適合エラー (<メッセージ>) です。アプリケーションの作成者に通知してください。 |
3300 |
リレーションシップを作成できません。 |
3301 |
この処理を実行できません。このバージョンの機能には、古いバージョンのデータベースでは使用できないものがあります。 |
3302 |
このテーブルに対する規則は現在使用されているので、変更できません。 |
3303 |
このフィールドは削除できません。1 つ以上のリレーションシップで使用されています。 |
3304 |
4 桁 (バイト) 以上、20 桁 (バイト) 未満の PID (パーソナル ID) を入力してください。 |
3305 |
パススルー クエリで使用されている接続文字列が正しくありません。 |
3306 |
メイン クエリの FROM 句の予約語 EXISTS を使用しないフィールドを複数返すサブクエリを作成しました。サブクエリの SELECT ステートメントを変更し、1 つのフィールドだけを指定してください。 |
3307 |
ユニオン クエリで選択した 2 つのテーブルまたはクエリの列数が一致しません。 |
3308 |
選択クエリの TOP 引数が正しくありません。 |
3309 |
プロパティは 2KB 以下で設定してください。 |
3310 |
このプロパティは、外部データ ソースまたは前のバージョンの Microsoft Jet データベース エンジンで作成されたデータベースではサポートされていません。 |
3311 |
指定されたプロパティは既に存在しています。 |
3312 |
システム テーブルとリンク テーブルには、入力規則と既定値を設定できません。 |
3313 |
指定された入力規則は、このフィールドには設定できません。 |
3314 |
フィールドに必要なプロパティが True に設定されているため、このフィールド '<フィールド名>' には Null 値は挿入できません。値を入力してください。 |
3315 |
フィールド '<フィールド名>' には、長さ 0 の文字列を格納できません。 |
3316 |
<テーブル レベルの入力規則のメッセージ>。 |
3317 |
'<フィールド名>' に設定されている入力規則 '<規則>' に違反する値が 1 つ以上あります。このフィールドの式で使用できる値を入力してください。 |
3318 |
削除クエリやレポートでは、TOP 句に指定された値は使用できません。 |
3319 |
ユニオン クエリの構文エラーです。 |
3320 |
テーブル レベル入力規則の <エラー>。 |
3321 |
接続文字列または IN 句にデータベースが指定されていません。 |
3322 |
クロス集計クエリに、無効な固定列見出しが 1 つ以上見つかりました。 |
3323 |
このクエリは、データ ソースとして使用することはできません。 |
3324 |
このクエリは DDL クエリなので、データ ソースとして使用することはできません。 |
3325 |
ReturnsRecords プロパティが True に設定されているパススルー クエリから、レコードが返されませんでした。 |
3326 |
このレコードセットは更新できません。 |
3327 |
フィールド '<フィールド名>' は式に基づいているので、編集できません。 |
3328 |
テーブル '<テーブル名>' は読み取り専用です。 |
3329 |
テーブル '<テーブル名>' のレコードは、ほかのユーザーによって削除されています。 |
3330 |
テーブル '<テーブル名>' のレコードは、ほかのユーザーによってロックされています。 |
3331 |
このフィールドを変更する前に、まずレコードを保存してください。 |
3332 |
外部結合の '一' 側の空白フィールドには値を入力できません。 |
3333 |
テーブル '<テーブル名>' のレコードに、'一' 側と対応するレコードがなくなります。 |
3334 |
使用できるのは、Version 1.0 形式だけです。 |
3337 |
DataCodePage オプションの設定値が正しくありません。 |
3340 |
クエリ '<クエリ名>' は破損しています。 |
3341 |
カレント フィールドは、一対多リレーションシップの '一' 側のテーブルにある結合キー '<キー名>' と一致する必要があります。 |
3342 |
サブクエリ '<サブクエリ名>' のメモ型または OLE オブジェクト型のデータが正しくありません。 |
3343 |
データベースの形式 <ファイル名> を認識できません。 |
3344 |
Microsoft Jet データベース エンジンで、入力検査の式にあるフィールド '<フィールド名>' またはテーブル '<テーブル名>' の既定値が認識されません。 |
3345 |
フィールドの参照 '<参照名>' が認識できません。または無効な参照です。 |
3346 |
クエリの値と出力するフィールドの数が一致しません。 |
3347 |
レコードを追加できません。テーブル '<テーブル名>' の主キーがレコードセットにありません。 |
3348 |
レコードを追加できません。テーブル '<テーブル名>' の結合キーがレコードセットにありません。 |
3349 |
数値フィールドがオーバーフローしました。 |
3350 |
オブジェクトが正しくありません。 |
3351 |
ORDER BY 式 (<式>) にクエリに選択されていないフィールドが含まれています。ORDER BY 式 (<式>) に含めることができるのは、最初のクエリで要求されたフィールドだけです。 |
3352 |
INSERT INTO ステートメント (<ステートメント>) に出力するフィールド名が指定されていません。 |
3354 |
このサブクエリでは 1 つのレコードしか返せません。 |
3355 |
既定値の構文エラーです。 |
3356 |
このデータベースは、マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' が排他的に開いています。データベースが使用可能になった時点で、再度実行してください。 |
3357 |
このクエリは、正しく指定されたデータ定義クエリではありません。 |
3358 |
Microsoft Jet データベース エンジンのワークグループ情報ファイルを開くことができません。 |
3359 |
パススルー クエリには、1 文字以上指定してください。 |
3360 |
クエリが複雑すぎます。 |
3361 |
サブクエリでは UNION 句を使用できません。 |
3362 |
1 行の更新/削除により、1 行以上のリンク テーブルに影響がありました。固有インデックスに重複する値が含まれています。 |
3363 |
レコードを追加できません。'一' 側に対応するレコードがありません。 |
3364 |
ユニオン クエリの SELECT 句では、メモ型または OLE オブジェクト型のフィールド '<フィールド名>' を使用できません。 |
3365 |
REMOTE オブジェクトのプロパティの値が正しくありません。 |
3366 |
フィールドが定義されていないので、リレーションシップを追加できません。 |
3367 |
指定された名前と同じ名前のオブジェクトが既にコレクションにあるので、追加できません。 |
3368 |
リレーションシップは、同じデータ型で同じ数のフィールドに設定する必要があります。 |
3370 |
テーブル '<テーブル名>' のデザインは変更できません。データベースが読み取り専用になっています。 |
3371 |
テーブルまたは規則を見つけることができません。 |
3372 |
テーブル '<テーブル名>' に インデックス '<インデックス名>' が見つかりませんでした。 |
3373 |
リレーションシップを作成できません。参照先のテーブル '<テーブル名>' に主キーがありません。 |
3374 |
指定されたフィールドは、テーブル '<テーブル名>' の固有インデックスではありません。 |
3375 |
テーブル '<テーブル名>' には既に '<インデックス名>' という名前のインデックスがあります。 |
3376 |
テーブル '<テーブル名>' は存在しません。 |
3377 |
テーブル '<テーブル名>' にリレーションシップ '<リレーションシップ名>' はありません。 |
3378 |
カレント データベースには既に '<リレーションシップ名>' という名前のリレーションシップが存在します。 |
3379 |
参照整合性を設定したリレーションシップを作成できません。テーブル '<テーブル名>' にある既存のデータが、テーブル '<テーブル名>' の参照整合性に違反しています。 |
3380 |
フィールド '<フィールド名>' は、テーブル '<テーブル名>' に既に存在しています。 |
3381 |
テーブル '<テーブル名>' に '<フィールド名>' という名前のフィールドが見つかりません。 |
3382 |
フィールド '<フィールド名>' のサイズが長すぎます。 |
3383 |
フィールド '<フィールド名>' は削除できません。1 つ以上のリレーションシップで使用されています。 |
3384 |
組み込みプロパティは削除できません。 |
3385 |
ユーザー定義プロパティでは Null 値をサポートできません。 |
3386 |
このメソッドを使用するには、プロパティ '<プロパティ名>' を設定する必要があります。 |
3388 |
'<名前>' に設定されている入力規則または既定値の関数 '<関数名>' が見つかりません。 |
3389 |
クエリがサポートされていません。 |
3390 |
既に存在するアカウント名です。 |
3393 |
結合、グループ化、並べ替え、インデックスを実行できません。検索または並べ替えの対象である値が大きすぎます。 |
3394 |
プロパティを保存できません。このプロパティはスキーマ プロパティです。 |
3396 |
連鎖処理を実行できません。関連レコードがテーブル '<テーブル名>' に存在しているので、参照整合性の規則に違反することになります。 |
3397 |
連鎖処理を実行できません。テーブル '<テーブル名>' に関連レコードが存在する必要があります。 |
3398 |
連鎖処理を実行できません。実行すると、テーブル '<テーブル名>' のキーが Null 値になります。 |
3399 |
連鎖処理を実行できません。実行すると、テーブル '<テーブル名>' のキーが重複します。 |
3400 |
連鎖処理を実行できません。実行すると、テーブル '<テーブル名>' のフィールド '<フィールド名>' が 2 回更新されます。 |
3401 |
連鎖処理を実行できません。実行すると、フィールド '<フィールド名>' が Null 値になります。 |
3402 |
連鎖処理を実行できません。実行すると、フィールド '<フィールド名>' が長さ 0 の文字列になります。 |
3403 |
連鎖処理 '<入力規則テキスト>' を実行できません。 |
3404 |
連鎖処理を実行できません。入力された値は、'<名前>' に設定されている入力規則 '<規則>' で禁止されています。 |
3405 |
入力規則のエラー '<エラー テキスト>'。 |
3406 |
<エラー テキスト> のために、DefaultValue プロパティに使用している式は無効です。有効な式を使用して、このプロパティを設定してください。 |
3407 |
サーバーの MSysConf テーブルが見つかりました。ただし、正しい形式ではないので、システム管理者に確認してください。 |
3408 |
実行している高速検索のセッション数が多すぎます。 |
3409 |
インデックスまたはリレーションシップの定義で使用されているフィールド定義 '<フィールド名>' が正しくありません。 |
3411 |
無効なエントリです。フィールド '<フィールド名>' に入力された値が大きすぎ、テーブル '<テーブル名>' で連鎖処理を実行できません。 |
3412 |
このテーブルは現在ほかのユーザーによって使用されているので、連鎖更新を実行できません。 |
3413 |
テーブル '<テーブル名>' はマシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' によって使用されているので、連鎖更新を実行できません。 |
3414 |
テーブル '<テーブル名>' は現在使用されているので、連鎖更新を実行できません。 |
3415 |
長さ 0 の文字列を使用できるのは、テキスト型またはメモ型のフィールドだけです。 |
3416 |
<予約されているエラー警告>。 |
3417 |
アクション クエリをデータ ソースとして使用することはできません。 |
3418 |
<テーブル名> を開くことができません。ほかのユーザーが別のネットワーク コントロール ファイルまたは別のロック形式を使用してテーブルを開いています。 |
3419 |
レジストリで ParadoxNetStyle セクションが 3.x に設定されているので、Paradox 4.x または 5.x のテーブルを開くことはできません。 |
3420 |
オブジェクトが正しくないか、現在設定されていません。 |
3421 |
データ型の変換エラーが発生しました。 |
3422 |
テーブルの構造を変更できません。ほかのユーザーがテーブルを開いています。 |
3423 |
ODBC を使用して、外部 Microsoft Jet データベース エンジンのテーブルや組み込み可能な ISAM データベースのテーブルのインポート、エクスポート、またはリンクを行うことはできません。 |
3424 |
データベースを作成できません。データベースの並び順の設定が正しくありません。 |
3428 |
データベースでエラーが発生しました。データベースを修復し、最適化してください。 |
3429 |
組み込み可能な ISAM ドライバのバージョンに互換性がありません。 |
3430 |
Excel ISAM ドライバの読み込み中に、OLE を初期化できませんでした。 |
3431 |
Excel 5.0 形式のファイルではありません。 |
3432 |
Excel 5.0 形式のファイルを開くことができません。 |
3433 |
レジストリの Engines セクションの Excel キーに設定されている値が正しくありません。 |
3434 |
指定範囲を広げることはできません。 |
3435 |
ワークシートのセルを削除できません。 |
3436 |
ファイルを作成できませんでした。 |
3437 |
これ以上ワークシートに書き込むことはできません。 |
3438 |
エクスポートしているデータが SCHEMA.INI ファイルで設定されている形式と矛盾しています。 |
3439 |
Word の差し込み文書をリンクまたはインポートすることはできません。 |
3440 |
テキスト ファイルをインポートまたはリンクするには、ファイルにデータが含まれている必要があります。 |
3441 |
テキスト ファイル形式のフィールド区切り記号に、桁やテキストの区切り記号と同じ記号は使用できません。 |
3442 |
テキスト ファイルの指定 '<名前>' で、<オプション名> オプションの設定値が正しくありません。 |
3443 |
固定長の指定 '<名前>' で、列幅が指定されていません。 |
3444 |
固定長 '<名前>' の指定で、<列名> 列の列幅が指定されていません。 |
3445 |
正しくないバージョンの DLL ファイル '<ファイル名>' が見つかりました。 |
3446 |
Jet VBA ファイル (16 ビット VBAJET.DLL、32 ビット VBAJET32.DLL) が見つかりません。エラーが発生したアプリケーションを再度セットアップしてください。 |
3447 |
Jet VBA ファイル (16 ビット VBAJET.DLL、32 ビット VBAJET32.DLL) の初期化に失敗しました。エラーが発生したアプリケーションを再度セットアップしてください。 |
3448 |
OLE システム関数の呼び出しでエラーが発生しました。エラーが発生したアプリケーションを再度セットアップしてください。 |
3449 |
リンク テーブルへの接続文字列で、国番号が指定されていません。 |
3450 |
クエリの構文エラーです。クエリの句が不完全です。 |
3451 |
クエリの参照が不正です。 |
3452 |
このレプリカでは、データベースのデザインは変更できません。 |
3453 |
レプリケートされているテーブルとローカル テーブルの間にリレーションシップを設定したり、設定を変更することはできません。 |
3455 |
データベースをレプリケート可能にできません。 |
3456 |
コンテナ <コンテナ名> 内のオブジェクト <オブジェクト名> をレプリケート可能にできません。 |
3457 |
既にレプリケートされているオブジェクトの KeepLocal プロパティを設定することはできません。 |
3458 |
データベースの KeepLocal プロパティを設定することはできません。このプロパティは、データベース内のオブジェクトに対してだけ設定できます。 |
3459 |
データベースをレプリケートした後で、レプリケート不可能に設定し直すことはできません。 |
3460 |
実行を試みた操作は、レプリカ セットのメンバを含む既存の操作と矛盾します。 |
3461 |
設定または削除を試みたレプリケーション プロパティは読み取り専用であり、変更できません。 |
3462 |
DLL を読み込むことができません。 |
3463 |
DLL '<ファイル名>' が見つかりません。 |
3464 |
抽出条件でデータ型が一致しません。 |
3465 |
指定のディスク ドライブを読み取ることができません。 |
3468 |
ドロップボックス フォルダ '<フォルダ名>' へのアクセス中に、アクセスが拒否されました。 |
3469 |
ドロップボックス フォルダ '<フォルダ名>' のディスクがいっぱいです。 |
3470 |
ドロップボックス フォルダ '<フォルダ名>' へのアクセス中に、ディスク エラーが発生しました。 |
3471 |
シンクロナイザ ログ ファイルに書き込むことができません。 |
3472 |
パス '<パス名>' のディスクがいっぱいです。 |
3473 |
ログ ファイル '<ファイル名>' にアクセス中にディスク エラーが発生しました。 |
3474 |
ログ ファイル '<ファイル名>' を書き込み用に開くことができません。 |
3475 |
排他書き込みモードでログ ファイル '<ファイル名>' を開こうとしたときに、共有違反が発生しました。 |
3476 |
ドロップボックス '<ドロップボックス名>' のパスが正しくありません。 |
3477 |
ドロップボックスのアドレス '<アドレス名>' の構文が正しくありません。 |
3478 |
このレプリカは部分レプリカではありません。 |
3479 |
部分レプリカをレプリカ セットのデザイン マスターにすることはできません。 |
3480 |
部分フィルタの式に含まれるリレーションシップ '<リレーションシップ名>' が正しくありません。 |
3481 |
部分フィルタの式に含まれるテーブル名 '<テーブル名>' が正しくありません。 |
3482 |
部分レプリカのフィルタ式が正しくありません。 |
3483 |
ドロップボックス フォルダ '<フォルダ名>' のパスワードが正しくありません。 |
3484 |
シンクロナイザがドロップボックス フォルダに書き込むためのパスワードが正しくありません。 |
3485 |
データベースがレプリケートされていないので、このオブジェクトをレプリケートすることはできません。 |
3486 |
2 番目の Replication ID オートナンバー フィールドをテーブルに追加することはできません。 |
3487 |
レプリケートを試みているデータベースを変換できません。 |
3488 |
指定された値は、レプリカ セットのメンバに対する ReplicaID ではありません。 |
3489 |
必要なリソースがないため、指定したオブジェクトをレプリケートできません。 |
3490 |
コンテナ '<コンテナ名>' のオブジェクト '<オブジェクト名>' をレプリケートできないため、新しいレプリカを作成できません。 |
3491 |
データベースをレプリケートにするには、まず排他モードで開く必要があります。 |
3492 |
レプリカのデザインは変更できないので、同期できませんでした。 |
3493 |
指定されたシンクロナイザのレジストリ パラメータを設定できません。 |
3494 |
指定されたシンクロナイザのレジストリ パラメータの値を取得できません。 |
3495 |
2 つのシンクロナイザ間に同期スケジュールはありません。 |
3496 |
レプリケーション マネージャが、MSysExchangeLog テーブルで ExchangeID を見つけることができません。 |
3497 |
シンクロナイザのスケジュールを設定できません。 |
3499 |
レプリカ セットのメンバの絶対パス情報を取得できません。 |
3500 |
同じレプリカを管理するために、2 つの異なるシンクロナイザを指定することはできません。 |
3502 |
デザイン マスターまたはレプリカがシンクロナイザによって管理されていません。 |
3503 |
シンクロナイザのレジストリに必要なキー値が設定されていません。 |
3504 |
シンクロナイザ ID が、MSysTranspAddress テーブル内の既存の ID と一致しません。 |
3505 |
MSysFilters テーブルに存在しない部分フィルタに関する情報を削除または取得しようとしました。 |
3506 |
シンクロナイザがシンクロナイザ ログを開くことができません。 |
3507 |
シンクロナイザ ログに書き込むことができません。 |
3508 |
シンクロナイザに対するアクティブなトランスポートがありません。 |
3509 |
このシンクロナイザに対する有効なトランスポートが見つかりませんでした。 |
3510 |
同期を試みたレプリカ セットのメンバは、現在ほかの同期で使用されています。 |
3512 |
ドロップボックス フォルダを読み取ることができませんでした。 |
3513 |
ドロップボックス フォルダに書き込むことができませんでした。 |
3514 |
シンクロナイザは、スケジュールされた同期またはオンデマンドの同期を見つけることができませんでした。 |
3515 |
Microsoft Jet データベース エンジンはコンピュータのシステム クロックを見つけることができませんでした。 |
3516 |
デスティネーション シンクロナイザは間接同期をサポートするように設定されていません。また、デスティネーション レプリカは直接同期に使用できません。 |
3517 |
シンクロナイザは処理対象のメッセージを見つけることができませんでした。 |
3518 |
MSysTranspAddress テーブルでシンクロナイザを見つけることができませんでした。 |
3519 |
メッセージを送信できませんでした。 |
3520 |
レプリカの名前または ID が、現在管理されているレプリカ セットのメンバと一致しません。 |
3521 |
同期を開始する共通点がないため、この 2 つのレプリカを同期できません。 |
3522 |
シンクロナイザは、MSysExchangeLog テーブル内に特定の同期のレコードを見つけることができません。 |
3523 |
シンクロナイザは、MSysSchChange テーブル内に特定のバージョン番号を見つけることができません。 |
3524 |
レプリカのデザイン変更の履歴が、デザイン マスターの履歴と一致しません。 |
3525 |
シンクロナイザはメッセージ データベースにアクセスできませんでした。 |
3526 |
システム オブジェクト用に指定した名前は既に使用されています。 |
3527 |
シンクロナイザまたはレプリケーション マネージャはシステム オブジェクトを見つけることができませんでした。 |
3528 |
シンクロナイザまたはレプリケーション マネージャ用の共有メモリには、新しいデータはありません。 |
3529 |
シンクロナイザまたはレプリケーション マネージャは、共有メモリ上に未読のデータを見つけました。既存のデータは上書きされます。 |
3530 |
シンクロナイザは既にクライアントを起動しています。 |
3531 |
イベントの待ち時間は終了しました。 |
3532 |
シンクロナイザを初期化できませんでした。 |
3533 |
プロセスが終了した後も、このプロセスが使用したシステム オブジェクトが存在します。 |
3534 |
シンクロナイザはシステム イベントを検索しましたが、クライアントに報告するようなシステム イベントを見つけることができませんでした。 |
3535 |
クライアントはシンクロナイザに処理を終了するよう要求しました。 |
3536 |
シンクロナイザは、管理するレプリカ セットのメンバに対する無効なメッセージを受信しました。 |
3537 |
シンクロナイザのクライアントは現在存在していないので、認識されません。 |
3538 |
多くのアプリケーションが実行されているので、シンクロナイザを初期化できません。 |
3539 |
システム エラーが発生したか、スワップ ファイルの上限に達しました。 |
3540 |
スワップ ファイルの上限に達したか、ファイルが壊れています。 |
3541 |
シンクロナイザを正しくシャット ダウンできなかったので、アクティブのままです。 |
3542 |
シンクロナイザ クライアントを終了しようとしたときに処理が中断しました。 |
3543 |
シンクロナイザがセットアップされていません。 |
3544 |
シンクロナイザは既に実行されています。 |
3545 |
同期を試みた 2 つのレプリカは、異なるレプリカ セットのものです。 |
3546 |
実行しようとした同期の種類が正しくありません。 |
3547 |
同期を完了するために、シンクロナイザは正しいセットでレプリカを見つけることができませんでした。 |
3548 |
GUID が一致しないか、指定した GUID が見つかりません。 |
3549 |
指定したファイル名が長すぎます。 |
3550 |
GUID 列にはインデックスがありません。 |
3551 |
指定したシンクロナイザのレジストリ パラメータを削除できません。 |
3552 |
レジストリ パラメータのサイズが、上限値を超えています。 |
3553 |
GUID を作成できませんでした。 |
3555 |
レプリカ用の有効な名前はすべて使用されています。 |
3556 |
デスティネーション ドロップボックス フォルダのパスが正しくありません。 |
3557 |
デスティネーション ドロップボックス フォルダのアドレスが正しくありません。 |
3558 |
デスティネーション ドロップボックス フォルダでディスク I/O エラーが発生しました。 |
3559 |
出力するディスクがいっぱいなので、書き込むことができません。 |
3560 |
同期を試みたレプリカ セットの 2 つのメンバの ReplicaID が同じです。 |
3561 |
同期を試みた 2 つのレプリカ セットのメンバは両方ともデザイン マスターです。 |
3562 |
デスティネーション ドロップボックス フォルダでアクセスが拒否されました。 |
3563 |
ローカル ドロップボックス フォルダへのアクセス中に致命的エラーが発生しました。 |
3564 |
シンクロナイザはメッセージのソース ファイルを見つけることができません。 |
3565 |
ほかのアプリケーションがメッセージ データベースを開いているため、ソース ドロップボックス フォルダで共有違反が発生しました。 |
3566 |
ネットワーク I/O エラー。 |
3567 |
ドロップボックス フォルダ内のメッセージは不正なシンクロナイザのものです。 |
3568 |
シンクロナイザはファイルを削除できませんでした。 |
3569 |
このレプリカはレプリカ セットから論理的に削除されているため、使用できません。 |
3570 |
部分レプリカを定義するフィルタが変更されています。部分レプリカを再設定する必要があります。 |
3571 |
部分レプリカに適用される規則に違反するため、部分レプリカでは列を設定できません。 |
3572 |
環境変数 TEMP で指定されているフォルダの読み込みまたは書き込み中に、ディスク I/O エラーが発生しました。 |
3573 |
レプリカの一覧用のフォルダは管理されていません。 |
3574 |
このレプリカの ReplicaID は、移動またはコピーの処理中に再度割り当てられました。 |
3575 |
書き込みを試みたディスク ドライブはいっぱいです。 |
3576 |
開こうとしたデータベースは、既にほかのアプリケーションが使用しています。 |
3577 |
レプリケーションのシステム列を更新できません。 |
3578 |
データベースが排他モードで開いていることを確認できないため、データベースをレプリケートできません。 |
3579 |
データベースをレプリケート可能にするために必要なレプリケーション システム テーブルを作成できませんでした。 |
3580 |
データベースをレプリケート可能にするために必要な列を追加できませんでした。 |
3581 |
レプリケーション システム テーブル '<テーブル名>' は既に使用されているため、開くことができません。 |
3582 |
コンテナ <コンテナ名> 内のオブジェクト <オブジェクト名> をレプリケート可能にできないため、新しいレプリカを作成できません。 |
3583 |
コンテナ <コンテナ名> 内のオブジェクト <オブジェクト名> をレプリケート可能にできません。 |
3584 |
メモリ不足のため、操作を完了できません。 |
3585 |
列数が上限値を超えているため、テーブルをレプリケートできません。 |
3586 |
テーブル <テーブル名> の部分フィルタ式の構文エラーです。 |
3587 |
ReplicaFilter プロパティの式が正しくありません。 |
3588 |
部分フィルタの式を評価するときにエラーが発生しました。 |
3589 |
部分フィルタの式に未定義の関数が含まれています。 |
3590 |
部分レプリカに適用される規則に違反します。 |
3591 |
ログ ファイルのパス '<パス名>' が正しくありません。 |
3592 |
パスワードで保護されているデータベースをレプリケートすることはできません。また、レプリケートされたデータベースにパスワードを設定することはできません。 |
3593 |
レプリカ セットのデータのマスター属性を変更することはできません。 |
3594 |
レプリカ セットのデータのマスター属性を変更することはできません。データはデザイン マスターだけで変更できます。 |
3595 |
レプリカのシステム テーブルの信頼性がありません。このため、このレプリカを使用することはできません。 |
3600 |
集計関数の式では GUID を使用することはできません。 |
3605 |
レプリケートされていないデータベースと同期することはできません。データベース '<データベース名>' はデザイン マスターまたはレプリカではありません。 |
3607 |
削除を試みたレプリケーション プロパティは読み取り専用のため、削除できません。 |
3608 |
インデックス化された Paradox テーブルのレコードが長すぎます。 |
3609 |
主テーブルで参照されているフィールド用の固有インデックスが見つかりません。 |
3610 |
テーブル作成クエリで同じテーブル ('<テーブル名>') が、作成元になるテーブルおよび作成されるテーブルの両方として指定されています。 |
3611 |
リンクされているデータ ソースに対してデータ定義ステートメントを実行することはできません。 |
3612 |
サブクエリでは、マルチレベル GROUP BY 句は使用できません。 |
3613 |
リンク ODBC テーブル間にリレーションシップを設定することはできません。 |
3614 |
Find 系メソッドの抽出条件では、GUID は使用できません。 |
3615 |
式で型が一致しません。 |
3616 |
この ISAM では、リンク テーブル内のデータを更新することはできません。 |
3617 |
この ISAM では、リンク テーブル内のデータを削除することはできません。 |
3618 |
インポート/エクスポートで、例外テーブルを作成できませんでした。 |
3619 |
例外テーブルにレコードを追加できませんでした。 |
3620 |
リンクされている Excel のワークシートを表示するための接続が切断されました。 |
3621 |
共有モードで開いているテーブルのパスワードを変更することはできません。 |
3622 |
IDENTITY 列を持つ SQLServer テーブルにアクセスする場合は、OpenDatabase メソッドで dbSeeChanges オプションを使用する必要があります。 |
3623 |
DBF ファイル <ファイル名> に結合されている FoxPro 3.0 にアクセスできません。 |
3624 |
このレコードは現在ほかのユーザーによってロックされているので、読み取ることができませんでした。 |
3625 |
テキスト ファイルの指定 <名前> が存在しません。この指定を使用してインポート、エクスポート、またはリンクすることはできません。 |
3626 |
テーブル <テーブル名> にインデックスが多すぎるため、この操作を実行できませんでした。インデックスをいくつか削除して、再度実行してください。この操作を実行できませんでした。 |
3627 |
シンクロナイザの実行可能ファイル (MSTRAN40.EXE) が見つかりません。 |
3628 |
パートナー レプリカはシンクロナイザによって管理されていません。 |
3629 |
シンクロナイザ '<シンクロナイザ名>' も同じ File System ドロップボックス '<ドロップボックス名>' を使用しています。 |
3630 |
シンクロナイザ '<シンクロナイザ名>' も同じ File System ドロップボックス '<ドロップボックス名>' を使用しています。 |
3631 |
フィルタのテーブル名が正しくありません。 |
3632 |
インターネット トランスポートはリモート シンクロナイザ上では効果的ではありません。 |
3633 |
DLL '' を読み込むことができません。 |
3634 |
部分レプリカを使用してレプリカを作成することはできません。 |
3635 |
システム データベースの部分レプリカを作成することはできません。 |
3636 |
レプリカに競合またはデータ エラーがあるため、レプリカにレコードを読み込んだりレプリカのフィルタを変更することはできません。 |
3637 |
サブクエリに非固定列のクロス集計を使用することはできません。 |
3638 |
ソース コントロール データベースはレプリケート可能にすることはできません。 |
3639 |
システム データベースのレプリカを作成することはできません。 |
3640 |
要求したデータの量に対してフェッチ バッファが小さすぎます。 |
3641 |
レコードセットには、要求されたレコードより少ないレコードしかありません。 |
3642 |
この操作はキャンセルされました。 |
3643 |
レコードセットのレコードの 1 つがほかのプロセスによって削除されました。 |
3645 |
バインド パラメータの 1 つが正しくありません。 |
3646 |
列の長さの合計より短い長さが指定されました。 |
3647 |
要求された列はレコード セットに返されていません。 |
3648 |
部分レプリカとほかの部分レプリカを同期することはできません。 |
3649 |
言語固有のコード ページが指定されていないか、見つかりません。 |
3650 |
インターネットが遅すぎるか、インターネット サーバーのレプリケーション マネージャの設定に問題があります。 |
3651 |
インターネットのアドレスが正しくありません。 |
3652 |
インターネットのログインに失敗しました。 |
3653 |
インターネットがセットアップされていません。 |
3656 |
部分式の評価でエラーが発生しました。 |
3657 |
テーブル '<テーブル名>' のブール型フィルタの式の評価でエラーが発生しました。 |
3658 |
バイナリ列? '<列名>' はブール型フィルタでは使用できません。 |
3659 |
リレーションシップ '<リレーションシップ名>' は実行できません。部分フィルタ式のリレーションシップは実行する必要があります。 |
3660 |
のために要求された交換は失敗しました。 |
3661 |
<説明> のために要求された交換は失敗しました。 |
3663 |
この操作には別のカーソル ライブラリが必要です。 |
3664 |
非同期の OpenConnection 呼び出しはまだ完了していません。呼び出しが完了するまで返された Connection オブジェクトを参照することはできません。 |
3665 |
レプリケーション システム オブジェクト '<オブジェクト名>' を変更することはできません。 |
3666 |
レプリケーション システム オブジェクト '<オブジェクト名>' を変更することはできません。 |
3667 |
ほかの操作により、この操作は実行できなくなっています。 |
3668 |
アクティブな接続が存在しないので、この操作を実行することはできません。 |
3672 |
RDOCURS.DLL の読み込みに失敗しました。 |
3673 |
このテーブルには、このスプレッドシートで定義されている範囲外のセルが含まれています。 |
3674 |
インターネット DLL (WININET.DLL) が見つからないか、ロードできませんでした。 |
3675 |
インターネット ハンドルからの読み込みに失敗しました。再度実行してください。 |
3676 |
インターネット ハンドルへの書き込みに失敗しました。再度実行してください。 |
3677 |
HTTP 要求の実行に失敗し、インターネット サーバー上にあるインターネット シンクロナイザを起動できませんでした。Replication Manager を使用して、インターネット サーバー上のインターネット シンクロナイザを設定してください。 |
3678 |
インターネット サーバー上の FTP サービスへの接続に失敗しました。FTP サービスがサーバー上で正しく実行され、匿名での接続をサポートしていることを確認してください。 |
3679 |
FTP サービスを使用してファイルを開くことができませんでした。FTP ドロップボックスに読み取り権限があることを確認してください。 |
3680 |
FTP を使用してサーバーからファイルを取得できませんでした。FTP ドロップボックスに読み取り権限があることを確認してください。 |
3681 |
FTP を使用してサーバーにファイルを置くことができませんでした。FTP ドロップボックスに書き込み権限があることを確認してください。 |
3682 |
FTP を使用してサーバーのファイルを削除できませんでした。FTP ドロップボックスに読み取り/書き込み権限があることを確認してください。 |
3683 |
インターネット シンクロナイザがサーバー上で異常終了しました。インターネット サーバーにあるパートナー レプリカのデータ交換履歴を確認して、問題の原因を特定してください。 |
3684 |
データを交換する適切なレプリカがありません。 |
3685 |
HTTP アドレスが正しくありません。 |
3686 |
レプリカのパス、または名前が正しくありません。 |
3689 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは Privileges です。 |
3700 |
この精度は、decimal データ型には適用できません。 |
3701 |
この桁数は、decimal データ型には適用できません。 |
3702 |
UNICODE テキスト列の幅は、偶数バイト数であることが必要です。 |
3703 |
この操作は、現バージョンに変換されていないレプリケート可能なデータベースには実行できません。 |
3704 |
このデータベースは、マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' が開いています。データベースが使用可能になった時点で、再度実行してください。 |
3705 |
列の数が多いので、<テーブル名> テーブルをレプリケートできません。 |
3706 |
インデックスの数が多いので、<テーブル名> テーブルをレプリケートできません。 |
3707 |
新しい参照に対する連鎖オプションが既存の参照 '<参照名>' と矛盾しています。 |
3708 |
Transaction ステートメントの構文エラーです。TRANSACTION または WORK を使用するか、何も入力しないでください。 |
3709 |
レコードに検索キーが見つかりませんでした。 |
3710 |
MAPI フォルダまたはアドレス帳が見つかりません。 |
3711 |
復旧されたレプリケート可能なデータです。この行は、破損したレプリケート可能なデータベースから復旧しました。レコードの内容が正しいことを確認し、レコードを再度挿入するか、この競合するレコードを削除してください。 |
3713 |
更新/更新の競合。ほかのレプリカもこのレコードを更新しました。このレコードには、競合がなくなりました。更新データを再発行するか、この競合データを削除してください。 |
3714 |
ロックされたテーブル。テーブルがほかのユーザーにロックされていたので、 このレコードは同期中には適用されませんでした。この競合レコードを再発行してください。 |
3715 |
一意なキーの規則に違反しています。 |
3716 |
TLV 違反です。 |
3717 |
削除/RI 競合です。 |
3718 |
更新/RI 競合です。 |
3719 |
外部キー違反です。 |
3720 |
フィールド '<フィールド名>' を変更できません。このフィールドは、1 つ以上のリレーションシップの一部です。 |
3721 |
SQL 構文が正しくありません。制約名が必要です。 |
3722 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは DEFAULT です。 |
3723 |
SQL 構文が正しくありません。WITH とその後に COMPRESSION が必要です。 |
3724 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは UPDATE または DELETE です。 |
3725 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは 'CASCADE'、'SET NULL'、または 'NO ACTION' です。 |
3726 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは NULL です。 |
3727 |
SQL 構文が正しくありません。使用できるのは、1 つの更新規則または 1 つの削除規則です。 |
3728 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは AS です。 |
3729 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは SELECT です。 |
3730 |
VIEW にはパラメータを使用できません。 |
3731 |
指定する別名の数は、出力列の数と同じにします。 |
3732 |
'EXECUTE' の後にクエリ名が必要です。 |
3733 |
認識できないユーザーがデータベースを開けない状態、またはロックできない状態にしています。 |
3734 |
マシン '<マシン名>' のユーザー '<ユーザー名>' がデータベースを開けない状態、またはロックできない状態にしています。 |
3736 |
更新/削除の競合。この更新されたレコードは、ほかのレプリカによって削除されました。この競合レコードを再度挿入するか、削除してください。 |
3737 |
指定されたソース レプリカからこのタイプのレプリカは作成できません。 |
3738 |
ローカルまたは匿名のレプリカは、レプリケーション元だけと同期する必要があります。 |
3740 |
競合テーブル '<テーブル名>' に新しい列を追加できません。古い列を削除して、データベースを最適化してください。 |
3741 |
無効なパートナー シンクロナイザです。ローカルまたは匿名のレプリカは、レプリケーション元だけと同期する必要があります。 |
3742 |
インターネット機能がタイムアウトしました。 |
3743 |
レプリカ セットの保有期間内に、レプリカが同期しませんでした。 |
3745 |
インターネット サーバー名、HTTP 共有名、および FTP 別名を合わせた文字数は、252 文字以下にします。 |
3746 |
パラメータ句の構文エラーです。パラメータが存在し、入力した値が正しいことを確認してください。 |
3747 |
パラメータにはデフォルト値はありません。 |
3748 |
パラメータ <パラメータ名> にはデフォルト値はありません。 |
3749 |
オブジェクトはストアド プロシージャではありません。 |
3750 |
オブジェクト <オブジェクト名> はストアド プロシージャではありません。 |
3751 |
データベースがページ ロック モードにあり、要求された行がロックされています。 |
3752 |
データベースが行ロック モードにあり、要求されたページがロックされています。 |
3753 |
Jet SQL レプリカのレプリカは作成できません。 |
3754 |
Prevent Deletes Replica からは削除できません。 |
3755 |
チェック制約 '<制約名>' は存在しません。 |
3756 |
チェック制約 '<制約名>' は既に存在します。 |
3757 |
Jet ソート DLL を正しくロードできませんでした。 |
3758 |
小数を丸めたために、データが切り捨てられました。 |
3759 |
小数を丸めたために、データが切り捨てられました。 |
3760 |
小数を丸めたために、データがオーバーフローしました。 |
3761 |
指定された数値は、小数フィールドの精度と合致しません。 |
3762 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは ACTION です。 |
3763 |
同時スキーマを変更したので、レプリカの作成に失敗しました。再度実行してください。 |
3765 |
チェック制約句の構文エラーです。 |
3766 |
VIEWS には、単純な SELECT クエリしか使用できません。 |
3767 |
テーブル '<テーブル名>' を排他的に開くことができなかったので、レプリケート可能にできませんでした。 |
3768 |
FastFind では、列ではない参照は検索できません。 |
3769 |
競合テーブルは、名前を変更できません。 |
3770 |
カウンタの定義が有効な範囲ではありません。 |
3771 |
ローカルまたは匿名のレプリカは、デザイン マスターにはできません。 |
3772 |
管理者の許可を得ていない場合は、レプリカの優先度は 0 - 1 の範囲にします。 |
3773 |
1 つ以上のオブジェクト <オブジェクト名> を削除できません。 |
3775 |
Jet SQL Server Reconciler (MSRPJT40.DLL) をロードできません。 |
3777 |
Jet SQL Server レプリカで不正な操作を行いました。 |
3778 |
Jet データベースがこの SQL/Jet レプリカ セットに対して正しくないか、見つかりません。 |
3779 |
既にレプリケート可能になっているオブジェクトでは、Column Level Tracking プロパティを変更できません。 |
3780 |
SQL 構文が正しくありません。ビュー名が必要です。 |
3781 |
SQL 構文が正しくありません。プロシージャ名が必要です。 |
3784 |
データベースは既にレプリケート可能になっています。 |
3785 |
SQL 構文が正しくありません。正しいトークンは Database です。 |
3786 |
SQL 構文が正しくありません。CREATEDB または CONNECT などのデータベース権限が必要です。 |
3787 |
この操作は、サブクエリでは実行できません。 |
3788 |
この MAPI フォルダ/アドレス帳には、インデックスを作成できません。 |
3789 |
列レベルの制約が正しくありません。 |
3798 |
チェック制約は、レプリケート可能なデータベースには使用できません。 |
3799 |
フィールド '<フィールド名>' が見つかりませんでした。 |
3800 |
'<インデックス名>' は、このテーブルのインデックスではありません。 |
3801 |
オブジェクト (<オブジェクト名>) は、CHECK CONSTRAINT 句には使用できません。 |
3802 |
<制約名> CHECK 制約の評価でエラーが発生しました。<付加情報> |
3803 |
このテーブルで DDL を完了できません。この DDL は、テーブル? <テーブル名> の制約 <制約名> で参照されています。 |
3804 |
このマシンには MAPI クライアントがインストールされていません。Outlook などの MAPI クライアントをインストールしてください。 |
3805 |
テーブル? <テーブル名> のチェック制約はこのテーブルに転送されません。チェック制約を作成する場合は、SQL DDL ステートメントを使用する必要があります。 |
3806 |
NULL 属性および NOT NULL 属性は複数作成することはできません。 |
3807 |
クエリ <クエリ名> にあいまいな列名があり、関連名 (別名) と重複しています。 |
3808 |
この操作を実行するには、システム データベースの Version 4.x 以上が必要です。 |